SBI証券

マネーマシンが
なぜ必要か

アインシュタインをして人類最大の発明と言わしめた複利のパワーを実際の計算から見てみましょう! アインシュタインをして人類最大の発明と言わしめた複利のパワーを実際の計算から見てみましょう!

マネーマシンを作るとどうなる?!

資産運用
シミュレーション

毎月3万円を「投資信託:利回り11%」or「投資信託:利回り5%」or「銀行預金:金利0.01%」で30年積立できたと仮定した場合 毎月3万円を「投資信託:利回り11%」or「投資信託:利回り5%」or「銀行預金:金利0.01%」で30年積立できたと仮定した場合

投資信託(利回り: 11%) 投資信託(利回り: 5%) 銀行預金(金利: 0.01%)

30年目の投資元本は10,800,00円。利回り(年率)の11%場合、最終資産総合:82,156,371円、生み出した「お金」:71,356,371円。利回り(年率)5%の場合、最終資産総合:24,754,851円、生み出した「お金」:13,954,851円。金利(年率)の場合、最終資産総合:10,815,856円、生み出した「お金」:15,856円。

30年目には年間約940万円のお金を生み出すマシンに成長!※利回り: 11%の場合

  • ※ 計算された数値は、あくまでもシミュレーションであり、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆および保証するものではありません。また、税金、手数料、費用等を考慮しておりません。
  • ※ 本シミュレーションは、1か月に1回再投資した複利で計算しています。シミュレーションの詳細はこちら
  • ※ 大手銀行普通預金の金利は2023/12/8現在0.001%程度ですが、計算の制約上0.01%で計算しております。
  • ※ 例えば、S&P500(配当込、円換算)の過去約20年間(2002/12/31~2023/12/7)で年平均利回りはおおよそ11%でした。
    (上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。)

マネーマシンを
どうやって作るのか

マネーマシン構築の上で押さえるべきポイントはたったの3つだけ! マネーマシン構築の上で押さえるべきポイントはたったの3つだけ!

  • Point1

    手数料抑える!

    販売手数料0円(ノーロード)+
    低信託報酬の商品で
    保有コストを限界まで小さく!!

  • Point2

    経済成長の波に乗れる
    インデックス投資

    世界規模で見れば経済はゆっくりと
    でも着実に成長を続けています。
    そこに投資して年利5%を目指そう!

  • Point3

    コツコツ積立投資で
    収益再投資
    複利の効果資産
    増やす

    少しずつでも大丈夫!
    複利×長期投資の効果でマシンを
    大きくし続ける

これらのポイントを押さえた商品はズバリ投資信託にあります!

SBI式マネーマシンを
構築する

最初の1本目はコレ!?

さらに

SBI証券
投資信託なら!

これらを利用することで
マネーマシンの
成長速度を加速

させることができる!

  • ポイント利用で元手いらず メインポイントの設定

    現金がなくても、100ポイントから投資信託のスポット買付と投信積立をすることができます!
    ※ Vポイントについては、投資信託のスポット買付のみとなります。

    設定はこちら
  • クレカ積立でさらにお得 クレジットカードの設定

    クレジットカード決済で、ポイントが最大5%貯まります!

  • 投信マイレージによるポイント還元も 投信マイレージ

    投資信託の月間の平均保有金額に応じてポイントが貯まります。

    メインポイントの設定をすれば、投資信託の保有に応じて自動で貯まります。

  • 投信マイレージによるポイント還元も

    iDeCoでは、iDeCo用の投資信託、定期預金、保険などが投資対象です

    投信マイレージ

    iDeCoの掛金は全額が所得控除の対象になります。

    申込みはこちら
  • 投信マイレージによるポイント還元も 投信マイレージ

    非課税期間内であれば、NISA口座で購入した金融商品から得られる利益には税金がかかりません。

    NISA申込ページはこちら

ご注意事項

  • ・SBI証券の口座開設料・管理料は無料です。
  • ・「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • ・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。
    投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • ・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。
    ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
  • ・確定拠出年金運営管理機関であるSBI証券は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。
  • ・掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。
    投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
  • (NISAのご注意事項)
  • ・次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。
    配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
    NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • ・リスク及び手数料について
    SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
  • ・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
    NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。
  • ・NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
    SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
    ※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。
  • ・年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
    年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
    投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
  • ・損失は税務上ないものとされます。
    NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
  • ・出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
    出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。なお、海外転勤の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については当社では対応しておりません。
  • ・つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
    つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
  • ・つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
    つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
  • ・NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
    NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
    2023年までのNISA・つみたてNISAのご注意事項
    ジュニアNISAのご注意事項