価格変動の激しい暗号資産、どう買うのが正解?クレジットカード利用で自動的に貯まる新しい選択肢

2026/7/7
はじめに
「ビットコインに興味はあるけれど、値動きが激しくて買うのが怖い」――そう感じている方は少なくないでしょう。
暗号資産は他の資産と比べても価格変動(ボラティリティ)が大きく、「いつ買えばいいのか」というタイミングの問題は、投資を始める前の大きなハードルになりがちです。
本記事では、この「タイミング問題」を解消するための投資手法と、さらにそのハードルを低くする新しい選択として、2026年5月から発行が始まった「SBI VISA クリプトカード」をご紹介します。
価格変動の激しい暗号資産、どう買うべき?
暗号資産は、株式や債券と比べて価格変動が大きいことで知られています。時に1日で10%以上動くこともあり、短期間で大きな利益を狙える一方で、買うタイミングを誤ると損失も大きくなりがちです。
「安く買って高く売る」が投資のセオリーとはいえ、市場の値動きを正確に予測するのは、プロでも容易ではありません。特に初心者にとっては、「今が買い時なのか、もっと待つべきなのか」と悩んでいるうちにチャンスを逃したり、あるいは高値で買ってしまったりすることもあるでしょう。
そんな価格変動の悩みを和らげる方法として、長く支持されている投資手法があります。
積立投資(ドル・コスト平均法)で価格変動を味方に
「ドル・コスト平均法」は、一定のタイミングで決まった金額分を継続的に購入する、シンプルな投資手法です。
価格が高い時には少なく、価格が安い時にはより多くの数量を購入できるため、自然と購入量が調整され、平均購入単価が平準化されるという特徴があります。
たとえば毎月10,000円分を購入すると決めた場合、価格が高い月には少ない数量、価格が安い月にはより多くの数量を購入することになり、結果として「高値づかみ」のリスクを抑えることができます。
暗号資産のようにボラティリティが大きい資産では、この手法が特に機能しやすく、
- 高値づかみのリスクを抑えられる
- 価格変動に一喜一憂せず投資を続けやすい
- 長期的なリスク管理にもつながる
といったメリットが期待できます。
SBI VCトレードでも、500円から始められる積立サービス「積立暗号資産」を提供しており、ドル・コスト平均法を簡単に実践できます。
積立よりもさらに気軽。「クレカ利用で暗号資産が貯まる」という新しい選択肢
積立投資は理にかなった方法ですが、それでも「毎月自分の口座から一定額を引き落とす」という行為には、心理的なハードルがあります。家計の中から投資用の予算を取り分ける必要があり、節約志向の方ほどためらいやすいかもしれません。
そこで注目したいのが、日々の支払いから自然と暗号資産が貯まっていくという新しい仕組みです。
普段の買い物や公共料金の支払いをクレジットカードで行うと、その利用金額に応じて自動的に暗号資産が積み立てられるため、毎月の生活費がそのまま将来の資産形成につながります。
これを実現したのが、2026年5月1日に発行が始まった「SBI VISA クリプトカード」です。
「ポイント」ではなく「暗号資産」が貯まるメリット
クレジットカードの利用でポイントが貯まるサービスは、今では一般的です。しかし、貯まったポイントには、いくつかの弱点もあります。
- 使い道が限定的:特定の提携店やサービスでしか使えなかったり、交換先が限られていたりすることが少なくありません。
- 有効期限がある:一定期間で失効してしまうポイントも多く、期限を忘れているうちに価値が消えてしまうこともあります。
- それ自体は増えない:ポイントはあくまで「割引」や「特典」であり、保有していても価値が増えることはありません。
一方、暗号資産として貯まる場合は、これらの弱点を補う特徴があります。
- 資産として育つ可能性:暗号資産は価格変動を通じて、将来的に価値が上がる可能性があります(もちろん下がる可能性もありますが、日々の支払いから自然に得たものであれば、相場を気にしすぎず長期で保有しやすいといえます)。
- 換金が容易:暗号資産は取引所を通じて手軽に日本円に換金できます。
- 使い道が広い:保有を続けるほか、送金や決済など、ポイントよりも幅広い用途に活用できます。
「使えば消えてしまうポイント」ではなく、「資産として育てられる暗号資産」が貯まる。これが、暗号資産が貯まるクレジットカードならではの魅力といえるでしょう。
新登場「SBI VISA クリプトカード」の特長
SBI VISA クリプトカードは、SBIグループ、株式会社アプラス、Visaの3社が連携して発行する、利用金額に応じて自動的に暗号資産が貯まるクレジットカードです。主な特長は以下の通りです。
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ビットコイン・イーサリアム・XRPから貯めたい暗号資産を選べる
申込時に「ビットコイン(BTC)」「イーサリアム(ETH)」「エックスアールピー(XRP)」の3種類から、貯めたい暗号資産を1種類選びます。世界の時価総額上位を占める主要な銘柄から、関心や戦略に合わせて選択できます。
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自動交換、手数料無料
カード利用で貯まったポイントは、月1回、選択した暗号資産に自動で交換されます。交換手数料は無料で、面倒な手続きは一切ありません。
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利用スタイルに合わせて選べる2種類のカード
「SBI VISA クリプトカード」は通常還元率0.5%(最大0.8%)で、初年度年会費無料、次年度以降も年間10万円以上のご利用で年会費が無料となります。「SBI VISA クリプトカード ゴールド」は通常還元率1.0%(最大1.3%)で、年会費6,600円(税込)ながら、付帯保険や空港ラウンジサービスなどゴールドカードならではの特典が利用できます。
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国内初、投資信託のクレカ積立でも暗号資産が貯まる
SBI証券のクレカ積立に本カードを利用すると、毎月の投資信託の積立額に応じても暗号資産が貯まります。投資信託で資産形成をしながら、副次的に暗号資産も増やしていける仕組みです。
SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座にてご利用が可能です。
カードの詳細・お申し込みは、SBI VISA クリプトカード公式ページからご確認いただけます。
暗号資産を貯めるならSBI VCトレード!
SBI VCトレードでは、安心できる環境で24時間365日(メンテナンス除く)の取引を提供しています。SBI VISA クリプトカードを通じて貯まった暗号資産はSBI VCトレードの口座で管理できるため、これから暗号資産を始めたい方も、すでに保有している方も、ぜひSBI VCトレードで口座を開設ください。
また、暗号資産投資においては、基礎知識や価格動向を日々追いながら、リスク管理を学ぶことも大切です。特に初めて暗号資産に触れる方にとっては、暗号資産取引所などが提供する信頼のおける情報やコラム・レポートが役立ちます。
SBI VCトレードでは、初心者から上級者まで幅広いニーズに応えるサービスを提供しており、暗号資産の最新情報や取引に役立つレポートが充実しています。ぜひ一度チェックしてみてください!
暗号資産及び電子決済手段を利用する際の注意点
暗号資産及び電子決済手段は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産及び電子決済手段は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
外国通貨で表示される電子決済手段については、為替レートの変動により、日本円における換算価値が購入時点に比べて減少する可能性があります。
暗号資産及び電子決済手段は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産及び電子決済手段を返還することができない可能性があります。
暗号資産及び電子決済手段は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
当社の取り扱う暗号資産及び電子決済手段のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際してはサービスごとの「サービス総合約款 」「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」「電子決済手段取引説明書(契約締結前交付書面)」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産及び電子決済手段を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
PDF書面のご確認には、当社が推奨いたしますブラウザソフト、ならびにPDFファイル閲覧ソフトが必要となります。
【手数料について】
口座管理費、年会費、日本円の入金手数料、暗号資産、電子決済手段の受取・送付(入出庫)手数料はかかりません。そのほか、取引所取引(板取引)での手数料及び、レバレッジ取引において、ファンディングレートが発生しますが、お客さまから徴収する場合と付与する場合があります。詳しくは「手数料」をご確認ください。
【上記に加え、暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行う場合の主な注意点】
暗号資産関連店頭デリバティブ取引に関して顧客が支払うべき手数料 、報酬その他の対価の種類ごとの金額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要及び当該金額の合計額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要は、「手数料」に定める通りです。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行うためには、あらかじめ日本円、暗号資産、電子決済手段(当社にて取扱いのある銘柄に限ります。)で証拠金を預託いただく必要があります。預託する額又はその計算方法は、「証拠金について」をご確認ください。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金等の額を上回る損失が発生する場合があります。 当該取引の額の当該証拠金等の額に対する比率は、個人のお客さまの場合で最大2倍、法人のお客さまの場合は、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会が別に定める倍率(法人レバレッジ倍率)です。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、元本を保証するものではなく、暗号資産の価格変動により損失が生じる場合があります。
当社の提示するお客さまによる買付価格とお客さまによる売付価格には差額(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時に拡大することがあり、お客さまの意図した取引が行えない可能性があります。
「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」等をよくお読みのうえ、リスク、仕組み、特徴について十分に理解いただき、ご納得されたうえでご自身の判断にて取引を行っていただきますようお願いいたします。
商号等:SBI VCトレード株式会社
第一種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業:関東財務局長 第00011号
電子決済手段等取引業:関東財務局長 第00001号
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(会員番号1011)