
iFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブル
当ファンドは特化型運用を行ないます。
Point
01
世界の上場企業から
テック株20銘柄に投資
ポートフォリオ構築にあたっては、世界(日本を除きます。)の企業が発行する株式のうち、テクノロジー関連企業を選定し、時価総額上位の20銘柄に投資します。
ポートフォリオ構築のイメージ

ピンチアウトで拡大してご覧になれます。
- ※「株式」…米国の金融商品取引所上場株式および店頭登録株式に限ります。(上場予定および店頭登録予定を含みます。また、DR(預託証券)を含みます。)
- ※3月末、9月末基準で銘柄入替を実施します。ただし、時価総額上位になることが予想されるテクノロジー関連企業が新規上場する場合、基準月に関わらず銘柄入替を実施する可能性があります。
- ※上記プロセスは2025年6月時点のものであり、今後変更される可能性があります。
組入銘柄一覧
(シミュレーション)
2025年4月末時点

横にフリックしてご覧ください。
- ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
- ※上記シミュレーションはあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
- ※上記シミュレーションは、あくまでも参考のために掲載したものであり、当ファンドとは異なります。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
Point
02
テック株×レバレッジで
リターンを狙う
当ファンドは実質的に信託財産の純資産総額の概ね2倍相当額の投資を行ないます。
レバレッジの活用により少額投資でも大きなリターンを期待することができますが、値動きは大きくなります。
レバレッジのメリットを十分に活用するためには「中長期的に成長が見込める投資対象」を選択することが重要です。
レバレッジ2倍のイメージ図

(出所)大和アセットマネジメント作成
- ※上記はイメージです。
- ※当ファンドは、信託財産の純資産総額の概ね2倍相当額に対する株価変動の影響および概ね1倍相当額に対する為替変動の影響があります。
当ファンドにおける株式と
為替のリターンのイメージ
当ファンドにおいては、連動債券を活用することで株式200%、為替100%のリターンを享受します。
以下の図で当ファンドの投資イメージを説明します。

横にフリックしてご覧ください。
- ※株式への投資は、連動債券への投資を通じて行ないます。
- ※株式リターン部分のポートフォリオはiFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)と異なる場合があります。
- ※上記はイメージであり、当ファンドの投資成果を示唆または保証するものではありません。
Point
03
パフォーマンスを
"レバナス"と比較
当ファンド(Zテック20・2倍ブル)のパフォーマンスシミュレーションは、レバナス(レバレッジNASDAQ100の通称)を大きく上回る結果となりました。投資対象が20銘柄であることや時価総額加重平均で投資することで成長著しいビッグテック銘柄への投資比率が高かったことが主な要因です。
また、レバレッジファンドの場合は資金調達に必要なコストと為替ヘッジコストについても留意が必要です。資金調達コストと為替ヘッジコストはどちらも米国の短期金利に相当するものです。レバレッジ型ファンドにおいて為替ヘッジを行なわないということは、米ドル/円のポジションから短期金利が得られるため、資金調達コストを凡そ相殺することが出来ます。
パフォーマンスシミュレーション
2015年4月末~2025年4月末

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
- ※2015年4月末を100として指数化。
- ※各シミュレーションは配当再投資、円べ―ス。
- ※上記のシミュレーションにおいて資金調達による金利コストは控除し、運用管理費用は控除しておりません。
- ※上記シミュレーションは、あくまでも参考のために掲載したものであり、当ファンドとは異なります。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
- ※ Zテック20・2倍ブルとZテック20のシミュレーションにおいて、株式ポートフォリオは異なる場合があります。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
ブル・ベア型の投資信託は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。指数先物取引等を積極的に活用し、日々の基準価額の変動率を各種指数・資産等(以下「対象指数」といいます。)の変動率にあらかじめ定めた倍率(2倍以上またはマイナス2倍以下。以下同じ。)を乗じて得た数値に一致させることを目指して運用されますが、2営業日以上の期間の場合、基準価額の変動率は同期間の対象指数の変動率にあらかじめ定めた倍率を乗じて得た数値とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。
また、対象とする指数の値動きにより基準価額が下落し、非常に大きな損失を被ることがあります。投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を大きく割込むことがあります。