USショートデュレーション戦略ファンド/JPモルガン・ウルトラショート・インカムETF

債券に投資する安心感を

アクティブETFの先進国、米国から
債券アクティブETFを皆さまに

世界の債券アクティブETFの中で運用残高No.1を誇る、
JPモルガン・ウルトラショート・インカム(以下「JPST」と言います。)に投資できる投資信託が誕生しました。

※2023年5月末現時点
(出所)Bloombergのデータを基に記載

選ばれる3つの理由

安定感のある運用を求める投資家層から選ばれる、理由があります。

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  • 高いインカム
  • 1年未満のデュレーション
    (2023年5月末時点、0.76年)
  • 投資銘柄全て投資適格債
    (2023年5月末時点、612銘柄)

保有銘柄の平均残存期間は1年以下です。

米国の政策金利との連動性が高く、個別銘柄の分析力を生かして短期の投資適格債にも投資することで
不透明さが続く投資環境でも投資成果が期待されます。

利回り比較

(2023年5月末時点)

利回り比較
格付別構成比率

(2023年4月末時点)

格付別構成比率

※格付別構成比率は小数点以下第2位を四捨五入をしているため、合計が100%にならない場合があります。

(出所)J.P.モルガン・アセットマネジメント、Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成

長期投資で得られるトータルリターン

当ファンドでは、JPSTの毎月の配当金が再投資されますので、長期保有でもたらされる複利効果により、好リターンが期待され、長期投資にも向いていると言えます。

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トータルリターン(配当金再投資)
効果

(2017年5月17日(JPST設定日)~2023年6月30日、日次)

トータルリターン(配当金再投資)の効果

※2017年5月17日を100として指数化、米ドルベース
※JPST(トータルリターン)(課税後)は、配当金(課税後)を配当時に再投資したものとみなして計算したものです。

(出所)Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成

アクティブETFの先進国
米国で新たなスタンダードに

パッシブからアクティブへの潮流の中で、クローズアップされてきたアクティブETF。

JPSTは3兆円を超える純資産総額を誇る、債券のアクティブETFです。
(2023年6月末時点)

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JPST純資産総額の推移

(2020年6月末~2023年6月末、月次)

保有銘柄格付け

(出所)Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成
※1米ドル144.31円(2023年6月末)で円換算

※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。

歴史と革新に裏付けされた
高い運用力

銘柄を選別するのはアメリカで高い運用実績を誇るJ.P.モルガン・アセット・マネジメント。

米国最大級の規模と“歴史と革新”に裏付けされたサービスを展開する同社の経験豊富なポートフォリオ・マネジャーが大切なご資産を運用します。

・J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
・J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。

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市場環境等についての評価、分析等は、将来の運用成果を保証するものではありません。

USショートデュレーション戦略ファンド/JPモルガン・ウルトラショート・インカムETF

SBI岡三アセットマネジメント株式会社は、SBIホールディングス株式会社の連結子会社です。

ご注意事項

投資信託に関するご注意事項

「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会