SBI証券

連続増配を続ける米国の上場企業群への投資! SBI・Vシリーズ 連続増配10年 コストに着目 iFreePlus 連続増配50年 長さに着目

あなたはどっちが魅力的?

米国の上場企業が
“稼ぎ続けるチカラ”
に2つの視点で着目

増配を継続できる企業は、増配を続けられるビジネスモデルを有し、長期的に安定した収益を生み出すことが期待されます。また、一般的に相場が不安定な局面でも、株価の下落に強いとされており、長期的な資産形成の選択肢として魅力的な投資対象であると言えます。

連続増配10年!
低コストで投資するなら
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド

S&P米国ディビデンド・グロワーズ・インデックス(円換算ベース)に連動することで米国株式市場において継続して配当を増額してきた成長銘柄の株価の動きを捉えます!

連続増配50年!
連続増配の長さに着目するなら
iFreePlus 米国配当王(資産成長型&年4回決算型)

「米国配当王=50年以上連続増配している米国上場企業」にフォーカスした日本初の投資信託(ファンド)です。米国配当王で構成されたポートフォリオを少額からカンタンに保有できます。

投資対象

バンガード・
米国増配株式ETF
(VIG)
米国配当王で
構成された
ポートフォリオ

連続増配

※2023年5月時点
10年以上
50年以上

各銘柄への投資比率

円グラフイラスト時価総額加重
円グラフイラスト均等

銘柄数

※2023年3月末時点
315銘柄
43銘柄
※「銘柄数」は、投資対象投資信託証券(ETF)のものです。
※「銘柄数」は、米国配当王のモデルポートフォリオのものです。

運用管理費用(信託報酬)

0.1238%
(税込/年)
0.286%
(税込/年)

信託期間

無期限
無期限

新しいNISA対応

(2024年1月スタート)
対応予定
対応予定

構成銘柄

SBI・V・米国増配株式
インデックス・ファンド
(組み入れ上位10銘柄)

(2023年3月末時点)
組入上位10銘柄
ピンチアウトで拡大してご覧になれます
※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合です。
※個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れる事を示唆・保証するものではありません。
ご参考

配当利回り
2.0%(税込み)

※「配当利回り」は、投資対象投資信託証券(ETF)のものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグのデータを基にSBIアセットマネジメントが作成。

iFreePlus米国配当王
(連続増配年数が長い銘柄

(2023年3月末時点)
連続増配年数が長い銘柄
ピンチアウトで拡大してご覧になれます
*米国市場に上場している株式等を対象に連続増配年数を算出した43銘柄に均等投資します。
※増配年数は会社公表値およびS&P Global Market Intelligence社のデータベースを用いて大和アセットマネジメントが算出
※個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れる事を示唆・保証するものではありません。
ご参考

配当利回り
2.5%(税込み)

※「配当利回り」は、米国配当王のモデルポートフォリオのものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)Barra、S&P Global Market Intelligenceのデータを基に大和アセットマネジメントが作成

業種別構成比

SBI・V・米国増配株式
インデックス・ファンド

(2023年3月末時点)
業種別構成比率
※上記は、投資対象投資信託証券(ETF)のものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)Barraのデータを基にSBIアセットマネジメントが作成

iFreePlus米国配当王

(2023年3月末時点)
業種別構成比率
※上記は、米国配当王のモデルポートフォリオのものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)Barraのデータを基に大和アセットマネジメントが作成

パフォーマンス

(2023年3月末時点)
投資シミュレーション
ピンチアウトで拡大してご覧になれます
※2013年3月末を100として指数化、配当込み、米ドルベース
※米国配当王(シミュレーション)は配当王銘柄に均等投資した場合のパフォーマンスです。
※上記はあくまで過去のデータを使用したバックテストの結果であり、ファンドの実績ではございません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)Barra、ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成

ファンドの詳細・ご購入

ご注意事項
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。