あなたは投資信託だけで
満足していますか?
実は、SBI証券で投資信託を
購入したことのある方のうち
約2人に1人は株の取引もしています!!※
「株取引について興味はあるけれど、いきなり大きな金額の取引をするのは不安」
という方向けに、
本ページではS株の魅力や気になるランキングなどについてご紹介いたします!
例えば一般的な株式取引では1株500円の株(1単元100株)を
買おうとすると、5万円必要になります。
ところが!S株の場合、1株から買えるから500円で取引できます!!
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上新電機(8173)
参考最低投資金額:2,706円
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関西地盤の家電量販大手で、1株から株主優待がもらえるのに加えて、好配当銘柄として人気銘柄だよね。
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日本電信電話(9432)
参考最低投資金額:146円
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NTTは、2023/6末を基準日に1:25の割合で株式分割を行ったことで、1株あたりの株価が下がり投資しやすくなったんだよね。
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ソフトバンク(9434)
参考最低投資金額:187円
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「ソフトバンク」や「ワイモバイル」を展開している通信会社で、好配当銘柄として人気だよね。9月30日を基準日として10月1日付で1株を10株に分割すると発表して、1株あたりの株価が下がり投資しやすくなったね。
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日本たばこ産業(2914)
参考最低投資金額:4,179円
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JTはこれまでに連続して増配を続けてきた会社だし、好配当銘柄として人気だよね。
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三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)
参考最低投資金額:1,453円
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誰もが知っているメガバンクの三菱UFJ銀行などを傘下に置く企業だし、銀行関連株は好配当銘柄も多くデビュー銘柄としては王道だよね。2024/3に日銀が公表したマイナス金利の解除は、銀行の業績に追い風になると言われているね。
- ※1 スプレッドとは株価と取引価格の価格差(取引コスト)のことです。
- ※2 楽天証券は手数料とは別にスプレッドがあります。売却手数料0円は2023/10/2約定分より適用。
- ※3 買付・売却合計:27円
参考価格にスプレッドを加減算した価格に1円未満がある場合、買い注文は切上げ、売り注文は切捨てとなります。
取引参考価格6,000円にて計算( 小数点切り捨て・切り上げ事例再現のため)
■ 買付の場合
6,000円×0.22%=13.2円 少数点切り上げ:14円
■ 売却の場合
6,000円×0.22%=13.2円 少数点切り捨て:13円 - ※比較対象範囲は、主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します(2023/9/29現在、当社調べ)。
- ・インターネットコースのインターネット取引が対象となります。
- ・NISA口座での買付手数料も無料です。
- ・単元未満株については松井証券では売却注文のみ対応しております。
- ・受付は24時間365日いつでも可能!
- ・注文入力はいつでも可能ですが、市場への発注は1日3度となります。
メインサイト
株アプリ
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S株(単元未満株)取引可能銘柄の確認方法を教えてください。
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当社WEBサイト「国内株式」>「銘柄or銘柄コード検索」で表示された銘柄名の右側に、「単元未満株」と表示されていれば、S株取引ができます。
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単元未満株の配当金はどうなりますか?
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単元未満株の配当金についても配当金受領サービスをご利用いただけます。
ただし、信託銀行の特別口座で保有する株式(単元未満株を含む)がある場合は、「株式数比例配分方式」を選択できません。
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テーマキラー!(テーマ投資)とは、何ですか?
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「脱炭素」や「AI」といった旬のテーマを選ぶだけで、複数の企業に一括で単元未満(S株)の投資(買付のみ)ができるお取引方法です。
テーマ数は30テーマあり、流行りのテーマから 息の長いロングランテーマまで幅広いラインナップを揃えています。詳しくはこちら