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次のゆたかさの、まんなかへ ひふみシリーズ特設ページ!

"ひふみ"とは?

“ひふみ”はレオス・キャピタルワークスが運用する、投資信託のブランドです。確かな運用哲学に基づいた実績とともに、投資家からの信頼を積み重ね、「ひふみシリーズ」は日本でも屈指の規模のアクティブファンドへと成長してきました。

次のゆたかさの、まんなかへ

そんなひふみがブランドの刷新という新たな船出とともに掲げた新しいブランドメッセージです。 ここには、投資家一人ひとりが夢や希望をもってあゆんでいくためのチカラに、そして投資家と会社、そこで働く人々をつなぐ役割に、ひふみがそれぞれの「まんなか」になり、社会を元気にしていけるように、という想いが込められています。

ひふみはこれまでの常識にとらわれない、ゆたかさの新しいカタチを、投資家の皆さまと一緒に探っていきます。

ファンド紹介

レオスが運用する「ひふみプラス」と「ひふみワールド+」は、「守りながらふやす」というコンセプトや長い目線で企業を選び、直接企業を訪問して調査する「足で稼ぐ」運用スタイルなど、多くの共通点を持っています。 どちらのファンドに投資をしても、”レオス”らしい運用に資産を託すことができます。

ひふみプラス

日本を根っこから元気にする

日本企業を中心に投資を行ないます。国内では最大級のアクティブファンドにまで成長しており、多くの投資家から長年にわたって支持を集めてきました。

ひふみ投信10周年記念コンセプトムービー

ひふみ投信はひふみプラスと同様の運用を行なうファンドです。

※レオス・キャピタルワークスの公式YouTubeチャンネルに移動します

ひふみワールド+

世界にあふれるビックリ!をみつけにいこう

2019年に設定された世界株ファンドです。それまで”ひふみ”の運用で培ってきたノウハウを活かしながら世界中の企業に投資を行ない、世界の成長を取り入れることを目指します。

ひふみワールド コンセプトムービー

ひふみワールドはひふみワールド+と同様の運用を行なうファンドです。

※レオス・キャピタルワークスの公式YouTubeチャンネルに移動します

ひふみの運用哲学

ひふみの特徴のひとつは、枠にとらわれない柔軟な運用です。組み入れられている株式の時価総額や業種は多岐にわたっており、グロース株かバリュー株かということにもとらわれていませんし、ポートフォリオの一部には海外株も組み入れられています。しかし、それは一貫性が無い、ということでは決してありません。むしろ、確かな運用哲学が背景にあるからこそと言えます。
はじめてひふみにふれる方も、すでにひふみに投資しているお客さまも、個性的で異なる価値観・意見をもったメンバーが集う、レオスの運用部が共有する哲学を知ったうえで、ひふみを改めてご覧になってみてはいかがでしょうか。

多様な価値観を内包するポートフォリオ

レオスの原点である「ひふみ投信」には隠れた由来があります。 万物は火・風・水・土という4元素から成り立っているという古くからの思想に、人間の「心」を足して「火水風土心(ひふみとうしん)」。
これは、ひふみの銘柄選択、ポートフォリオの価値観を表しています。

「火水風土心(ひふみとうしん)」

足で稼いだ情報で成長企業を発掘

「定性」「定量」(*)の両面から徹底的な調査・分析を行ない、どのような投資環境でも独自要因で成長を遂げる企業を発掘します。

*定性:経営方針や戦略など数値に表れない部分 定量:財務指標や株価情報等の数値

ヒトの可能性に着目する定性調査、企業業績の変化に着目する定量調査で成長企業を発掘

運用部メンバー紹介

ひふみは会社の数字だけではなく、「人」を見て投資を行ないます。それは、会社は「人」でできていると考えているからです。 そして、「人」のチカラで作られているのはひふみも同じこと。パフォーマンスやコストといった数字だけではなく、ひふみを運用するのがどのような「人」たちなのか知ることは、ひふみについて理解するうえでとても重要なことなのではないでしょうか。

藤野 英人氏

「カラフルな世界に、
気付けば魅了されていた」

代表取締役 会長兼社長 最高投資責任者
藤野 英人氏

※レオス・キャピタルワークスのWebサイトに移動します

湯浅 光裕氏

「初めての投資は、
半分にわけたお弁当だった」

代表取締役副社長 運用本部長
湯浅 光裕氏

※レオス・キャピタルワークスのWebサイトに移動します

運用部メンバー

※レオス・キャピタルワークスのWebサイトに移動します

ひふみをもっと知る!
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