“ひふみ”はレオス・キャピタルワークスが運用する、投資信託のブランドです。確かな運用哲学に基づいた実績とともに、投資家からの信頼を積み重ね、「ひふみシリーズ」は日本でも屈指の規模のアクティブファンドへと成長してきました。
次のゆたかさの、まんなかへ
そんなひふみがブランドの刷新という新たな船出とともに掲げた新しいブランドメッセージです。 ここには、投資家一人ひとりが夢や希望をもってあゆんでいくためのチカラに、そして投資家と会社、そこで働く人々をつなぐ役割に、ひふみがそれぞれの「まんなか」になり、社会を元気にしていけるように、という想いが込められています。
ひふみはこれまでの常識にとらわれない、ゆたかさの新しいカタチを、投資家の皆さまと一緒に探っていきます。
レオスが運用する「ひふみプラス」と「ひふみワールド+」は、「守りながらふやす」というコンセプトや長い目線で企業を選び、直接企業を訪問して調査する「足で稼ぐ」運用スタイルなど、多くの共通点を持っています。 どちらのファンドに投資をしても、”レオス”らしい運用に資産を託すことができます。
日本を根っこから元気にする
日本企業を中心に投資を行ないます。国内では最大級のアクティブファンドにまで成長しており、多くの投資家から長年にわたって支持を集めてきました。
ひふみ投信10周年記念コンセプトムービー
ひふみ投信はひふみプラスと同様の運用を行なうファンドです。
世界にあふれるビックリ!をみつけにいこう
2019年に設定された世界株ファンドです。それまで”ひふみ”の運用で培ってきたノウハウを活かしながら世界中の企業に投資を行ない、世界の成長を取り入れることを目指します。
ひふみワールド コンセプトムービー
ひふみワールドはひふみワールド+と同様の運用を行なうファンドです。
ひふみの特徴のひとつは、枠にとらわれない柔軟な運用です。組み入れられている株式の時価総額や業種は多岐にわたっており、グロース株かバリュー株かということにもとらわれていませんし、ポートフォリオの一部には海外株も組み入れられています。しかし、それは一貫性が無い、ということでは決してありません。むしろ、確かな運用哲学が背景にあるからこそと言えます。
はじめてひふみにふれる方も、すでにひふみに投資しているお客さまも、個性的で異なる価値観・意見をもったメンバーが集う、レオスの運用部が共有する哲学を知ったうえで、ひふみを改めてご覧になってみてはいかがでしょうか。
レオスの原点である「ひふみ投信」には隠れた由来があります。
万物は火・風・水・土という4元素から成り立っているという古くからの思想に、人間の「心」を足して「火水風土心(ひふみとうしん)」。
これは、ひふみの銘柄選択、ポートフォリオの価値観を表しています。
「定性」「定量」(*)の両面から徹底的な調査・分析を行ない、どのような投資環境でも独自要因で成長を遂げる企業を発掘します。
ひふみは会社の数字だけではなく、「人」を見て投資を行ないます。それは、会社は「人」でできていると考えているからです。 そして、「人」のチカラで作られているのはひふみも同じこと。パフォーマンスやコストといった数字だけではなく、ひふみを運用するのがどのような「人」たちなのか知ることは、ひふみについて理解するうえでとても重要なことなのではないでしょうか。
独立系運用会社である「レオス」「コモンズ」「スパークス」、3社のキーパーソンが対談! それぞれの投資信託への想いとは?
藤野氏に加えて、藤野氏も注目しているという2人の日本株ファンドマネージャーが対談!彼らにとっての投資、そして目指す理想とは何なのでしょうか?
藤野氏に背中を押される形で海外の大学で音楽を学び、帰国後は藤野氏の下で運用を学んだという異色の経歴を持つファンドマネージャー伊藤氏との対談企画!
師弟関係という2人の対談からは、他とはまた違った一面を垣間見ることができます。
第2部では有名投信ブロガーたちから直接質問を受け、自らの考えや想いを赤裸々に語っています。
レオスの創業メンバーの一人である湯浅氏には、「ひふみワールド+」の設定をきっかけにインタビューすることができました。創業メンバーだからこそ知るレオスの歩みや、「ひふみワールド+」に込められた想いに迫っています。