
総合口座開設月の翌月末まで最大2ヵ月間 取引手数料無料
米国株式手数料Freeプログラムの詳細はこちら
総合口座開設月の翌月末まで最大2ヵ月間 取引手数料無料
米国株式手数料Freeプログラムの
詳細はこちら
※出所:Bloombergのデータを基にSBI証券作成。1989年1月9日(平成元年)の日経平均株価とNYダウ指数を1とした場合のパフォーマンス(現地通貨ベース、期間:1989/1/9~2019/4/26)。
「GAFA」と呼ばれる企業をご存じでしょうか?GAFAとは米国の巨大IT企業の頭文字を取って作られた造語で、グーグルの親会社アルファベット A(GOOGL)、アマゾン ドットコム(AMZN)、フェイスブック(現在は社名変更しメタ プラットフォームズ)(FB)、アップル(AAPL)の4社を示します。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。出所:Bloombergのデータを基にSBI証券作成。2010年1月末(フェイスブックは上場した2012年5月末)を1とした場合のパフォーマンス、アルファベットはA株(期間:2010/1/29~2020/12/31) 。
米国株の取引と聞くと、難しそうに聞こえますが、日本で国内の株式を取引するのと同じように取引できます。
また米国株は1株から買えたり、年4回の配当があったりと日本の株式取引とは違った特徴もあります。
日本は100株単位など1取引当たりの株数が決まっていますが、米国株は1株から取引が可能です。
配当の支払いを四半期に1回としている企業が多く、銘柄を組み合わせて毎月配当をもらうことも期待できます。
米国株式は、ドルだけでなく、国内株式や投資信託と同じ感覚で、日本円でもお取引いただけます。
毎年連続で配当を増やしている「連続増配」企業が日本と比べて多く、株主への還元が手厚いのが特徴です。
SBI証券ではお客さまに米国株取引を手軽に始めていただけるよう、各種手数料をゼロにするなど業界屈指の格安の手数料で提供しています。
SBI証券は、これから投資デビューされるお客様を全力でサポート!総合口座開設月の翌月末までの最大2ヵ月間、市場への通常注文時は取引手数料0円で米国株式に投資いただけます。
0ドル
【期間限定プログラム】
・総合口座開設後、最大2ヵ月間0ドル※
【通常時手数料】
・米国株式の最低手数料0ドル~※
・厳選米国ETF「SBI ETFセレクション」が買付手数料0ドル※
・住信SBIネット銀行からの外貨入出金手数料0円
・NISA口座での米国株式ETFの買付手数料0ドル
※インターネットコースのお客さまが対象となります。
約定代金の0.45%
(税込0.495%)
最低手数料0ドル、上限税込22ドル
※インターネットコースのお客さまが対象となります。
※当社取引手数料の端数処理の関係上、最低手数料0米ドルが適用されるお取引は、約定代金が2.02米ドル以下のお取引になります。
SBI証券厳選の米国ETF「SBI ETFセレクション」(VTI、VOO、SPYD、QQQ等)※、NISA・ジュニアNISA口座の米国ETF買付手数料を無料で提供しています。
0ドル
0ドル
※インターネットコースのお客さまが対象となります。
※「SBI ETFセレクション」の詳細はこちら
住信SBIネット銀行の外貨預金で買付した米ドルを、手数料無料でSBI証券へリアルタイムで入金することができます。 もちろん、米ドルの用意がなくても円貨決済で日本円で買付することもできます。
米ドル/円(片道)
4銭
2銭
豊富な銘柄検索機能やチャート分析機能を備えた米国株取引専用アプリが新登場!時間や場所を選ばず、いつでもスマホひとつで米株取引をはじめましょう。
「売買のタイミングが分からない」「少額からコツコツはじめたい」という方には、「米国株式・ETF定期買付サービス」がおススメです。決まった日や曜日、ボーナス月を設定し、決まった金額・株数で定期的に買付できますので、手間をかけずにお取引いただけます。
また、NISA・ジュニアNISA口座では、120万円・80万円の枠内ぎりぎりまで買付するという設定も可能ですので、非課税投資枠を最大限活用できます。
「今注目のテーマを知りたい」「テーマはわかるが関連する銘柄がわからない」そんな声にお応えするサービスが、米国テーマ・キーワード検索です。
注目のテーマや、テーマに関連する銘柄を簡単に調べることができるので、米国株式取引の経験のない方にもおすすめです!
SBI証券では、お客さまが保有している米国株式を貸し出すことで金利を受取ることができる「米国貸株サービス(カストック【Kastock】)」を提供しています。
貸し出し中は貸株金利を受取りながらも同時に配当金も受取ることができますので、手間なく利用することができます。
また、貸し出し中でもいつでも売却できますので、売買のタイミングを逃すこともありません。
米国株式・米国ETFの貸株サービスを
提供しているのはSBI証券だけ!※
※2022年3月28日時点、SBI証券調べ。
米国株の取引には「外国株式取引口座」の開設が必要です。SBI証券では「ネットで口座開設」をご選択いただくことで証券総合口座と外国株式取引口座の開設手続きを同時にできます。
「口座開設はこちら」ボタンよりお申し込みください。
米国株取引までの流れ
SBI証券では米国株に関する情報も豊富に提供しています。英語ができなくても日本語で豊富な米国株の投資情報へアクセスできますのでご安心ください。
SBI証券が提供している 無料情報サービス |
|
---|---|
バロンズ・ダイジェスト | ダウ・ジョーンズ社が発行する、米国で最も著名な週刊金融専門誌の1つ「バロンズ」から日本の投資家向けに記事を抜粋し、日本語訳したレポートです。 |
U.S.エクスプレス | 今週の米国株の注目ポイントや重要イベント、主な経済指標をまとめて1分でチェックできます。 |
決算速報ニュース | アメリカで公表された米企業の臨時報告書に基づいて作成し、発表後、最短約30分でニュース配信いたします。決算発表結果もスピーディーに確認できます。 |
IPOスピードキャッチ!(米国・中国) | IPOを予定している企業の業種、募集・売出価格、現在んおステータス、上場日等のデータをお知らせするサービスです。 |
SBIグローバルウォッチ | アメリカ、中国の最新マーケット情報を動画でお届け。韓国、ロシア、ASEAN株式の話題も解説しています。(毎週金曜日更新) |
米国株式One Pager | 米国企業情報を簡潔に1ページでまとめた資料です。どのようなビジネスを行っているのか、直近の決算動向などが素早くチェックできます。 |
アメリカNOW! | その週の注目すべき米国株(5銘柄)をご紹介しています。その他、決算速報等、タイムリーな情報を随時配信しています。(月曜日更新) |
米国ウィークリー・マンスリー | その週の米国株式の展望や業種別パフォーマンス、主要イベント等の基本情報をご提供しています。(火曜日更新) |
個別企業に投資するか、ETFでS&P500などの指数に投資するか迷われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 個別株投資もETF投資もそれぞれ特徴があります。下記を参考に決めてみるのはいかがでしょうか。
個別株投資 | 比較 | ETF投資 |
---|---|---|
数千銘柄の 選択肢がある |
銘柄選びの手間 | 指数を決めれば 少なくて済む |
銘柄により 当たり外れが大きい |
相対的な リスクリターン |
市場全体の値動きと 近くなる |
リスク分散のためには 複数銘柄必要 |
銘柄分散による リスク低減 |
1本で市場全体に 投資できる |
かからない | 運用管理費 | かかる (経費率) |
銘柄探しで迷ったら?
テーマやブランド名から銘柄を探せる「米国テーマ・キーワード検索」、投資したい国やセクターなどのジャンルからETFを探せる「Eサーチ」もご用意しています。
米国テーマ・キーワード検索
Eサーチ
米国株は1株から取引できるので、世界的に有名なブランドをもつ企業、例えばソフトドリンクで有名なコカ・コーラは約5,000円(※2020/7/21時点)から取引できます。SBI証券ではじめて米国株を取引する方も半数以上は30万円未満で取引していますので、少額からでも、まずははじめてみましょう。
米国株式の取引時間は通常時は23:30~6:00となっています。夏の時期に「サマータイム」を採用している期間は22:30~5:00が取引時間になります。この時間に取引できなくても、あらかじめ期間を決めて注文を出しておくことも可能ですので、有効に活用してみてください。
SBIグループ※1は
みなさまに選ばれて、
証券口座開設数840万
外国株式取引口座
300万口座突破!
みんなの株式 2021年
ネット証券年間ランキング
7年連続総合1位を受賞
※1 SBIグループとは、SBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOを指します。