アメリカNOW! 今週の5銘柄 ~リセッション懸念で全面安の6/16(木)に上昇した銘柄群とは~

アメリカNOW! 今週の5銘柄 ~リセッション懸念で全面安の6/16(木)に上昇した銘柄群とは~

投資情報部 榮 聡

2022/06/20

先週はFRBが0.75%ポイントの利上げを決める中、景気悪化に対する懸念が急速に高まり、「スタグフレーション」的投資環境が深化して2週連続の大幅下落となりました。今週の株価材料として、パウエル議長の議会証言、企業の業績ウォーニング、ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値、などが注目されます。

リセッション懸念で全面安となった6/16(木)に株価が上昇した銘柄から、ニューモント(NEM)CME グループ A(CME)ウォルマート インク(WMT)チャーチ アンド ドワイト(CHD)アッヴィ(ABBV)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1 S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

景気減速とインフレ高進が併存する「スタグフレーション」懸念が強まり、株式は2週連続の大幅下落となりました。注目を集めたFOMCは無難に通過しましたが、一時的なリリーフラリーにどとまりました。

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2 業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 5日 1ヵ月 3ヵ月
生活必需品 -4.4% -2.9% -7.9%
ヘルスケア -4.5% -7.8% -12.6%
コミュニケーションサービス -4.6% -5.4% -21.1%
金融 -4.9% -6.2% -20.8%
情報技術 -4.9% -4.9% -20.1%
不動産 -5.4% -8.2% -17.4%
一般消費財・サービス -5.5% -3.1% -25.9%
S&P500 -5.8% -5.8% -17.7%
資本財・サービス -5.8% -4.8% -16.9%
素材 -8.3% -9.3% -13.0%
公益事業 -9.2% -9.8% -8.5%
エネルギー -17.2% -10.2% -0.7%
騰落率上位(5日) 騰落率
フェデックス 11.2%
ボーイング 7.7%
バイオジェン 2.1%
オラクル 0.9%
シスコシステムズ -0.2%
騰落率下位(5日) 騰落率
シュルンベルジェ -22.4%
コノコフィリップス -19.8%
キンダー・モルガン -15.7%
シェブロン -15.4%
エクソンモービル -14.3%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

S&P500指数は週間で5.8%下落、年初来安値を大幅に更新し、過去2週の下落は10.6%に達しました。NYダウは週間で4.6%、ナスダック指数は5.6%の下落でした。

6/14(火)まではFRBの利上げ幅が0.75%ポイントに拡大するとの見方が広がって米10年国債利回りが上昇して下落[1]、6/15(水)はFOMC通過によるリリーフラリーとなったものの[2]、6/16(木)にはリセッション懸念が強まり再び下値模索となりました[3]。

[1] 5月消費者物価指数の上振れでインフレのピークアウト期待が粉砕され、6/13(月)にはFRBの利上げ幅はそれまで想定されていた0.5%ポイントではなく0.75%ポイントになるとの見方が出て、6/14(火)にはこの見方が急速に広がりました。これを受けて米10年国債利回りは6/14(火)には3.5%近くまで急上昇となり、株式の売り要因となりました。(株式にマイナス)

[2] 6/15(水)のFOMCでは0.75%ポイントの利上げが実施されました。「behind the curve」(後手に回っている)と批判されたFRBが、「ahead of the curve」(先手を打っている)となる第一歩との評価が聞かれました。また、パウエルFRB議長の会見では、「0.75%の利上げはまれ」「7月は0.5%または0.75%となる可能性が高い」と発言して、市場の利上げ予想を抑えたことから、株式はリリーフラリーとなりました。(株式にプラス)

[3] 6/16(木)はスイス中銀が予想外の利上げを行う一方、米国では住宅着工件数の急減(前月比14.4%減)、フィラデルフィア連銀製造業景気指数の悪化(前月の2.6から-3.3へ)、化粧品レブロンの経営破綻などからリセッション懸念が強まりました。6/17(金)には10年国債利回りの低下を受けてテクノロジー株に買いが入ったものの、S&P500指数の反発は限定されました。(株式にマイナス)

業種指数では、全セクターが大幅安となる中、「エネルギー」の下落が17.2%と突出しました。景気減速による需要減退が懸念され、原油価格(WTI先物価格)は1バレル120ドル台から110ドル割れまで急落しました。個別銘柄ではフェデックス(FDX)の上昇が目立ちました。四半期配当を0.75ドルから1.15ドルに引き上げ、アクティビスト投資家DEショーとの調整に基づき取締役会の刷新を発表したことが好感されました。同社は6/23(木)に3-5月期決算を発表の予定です。

経済指標では、5月小売売上高が前月比0.3%減と市場予想の同0.2%増を大きく下回りました。在庫不足が伝えられる自動車販売が同3.5%減となって全体をマイナスに押し下げる一方、価格が上昇するガソリンが同4.0%増となっています。自動車とガソリンを除くベースでは、同0.1%増が維持されました。ただ、家具が同0.9%減、家電が同1.3%減など耐久財が弱く、パンデミックの反動ではないかとみえる動きも観察されます。6/16(木)に市場のリセッション懸念が高まる素地を作ったとみられます。

今週の米国株式市場

米国株式市場は、年初から「長期金利上昇によるPERの調整」「景気・業績に対する懸念による調整」「スタグフレーション懸念による調整」と株価調整の主因が変化してきたため、6ヵ月近くにわたる下げ相場を経てもなかなか本格的な反発が難しくなっています。

一方、テクニカル面ではパンデミック前の2019年末から長期のトレンド(S&P500指数の過去30年の年平均上昇率は7.7%)を引き延ばすと2022年末のS&P500指数で4,036ポイントが計算できます(本レポート523日号を参照)。現在値はこの水準に対して10%のリターンが期待でき、かなりバリューが出てきている可能性も指摘できます。

今週の株価材料として、パウエル議長の議会証言、企業の業績ウォーニング、ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値、などが注目されます。

パウエルFRB議長の議会証言では、議長の景気認識が注目されます。金融市場では6/15(水)のFOMC会見後に景気に対する懸念が急速に高まったためです。また、地区連銀総裁の講演が多数予定されており(クリーブランド、リッチモンド、シカゴ、フィラデルフィア連銀など)、これも市場に影響を与える可能性がありそうです。

4-6月期の期末に近づくため、引き続き業績のウォーニングが増えないか注意が必要でしょう。ドル高による売上の目減りならさほど懸念する必要はないでしょうが、国内需要の低迷が原因であるとインパクトが大きくなりやすいとみられます。先週はオラクルが発表した6-8月期の売上ガイダンスが市場予想を9%上回った一方、アドビはドル高やロシア・ベラルーシでの販売停止の影響を受けて、2022年11月期の売上見通しを179億ドルから177億ドルに引き下げるといった動きがありました。

ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値は、通常さほど注目されませんが、速報値が5月の58.4から50.2と悪化が大きかったため、今回は注目を集めそうです。6/24(金)に発表予定で、現在の予想は速報値と同じく50.2です。

経済指標では上記以外に、6/21(火)に米国の5月中古住宅販売件数(前月比3.7%減の予想)、6/24(金)に、5月新築住宅販売件数(前月比0.2%増の予想)、などの発表が予定されています。

企業イベントでは、レナー、アクセンチュア、フェデックス、カーマックスなどの決算発表が予定されています。アクセンチュアは、筆者が今年最も注目している銘柄の一つで、好調な決算を期待しています(詳細はこちらをご確認ください)。フェデックスは、先週のコーポレートアクションに加え、貨物の荷動きは景気のバロメーターとなるため、市場の注目を集めそうです。

今週の5銘柄

景気の先行きやEPSの下方修正に対する懸念は当面継続しそうなことから、今回は景気の先行きに対する懸念で全面安となった6/16(木)に株価が上昇した銘柄をご紹介いたします。

S&P500指数採用銘柄で6/16(木)に株価が上昇したのは、図表3に抽出した14銘柄です。日用品、医薬品、食品、金鉱株、生活必需品小売などディフェンシブな銘柄群となっています。

ここから、ニューモント(NEM)、CME グループ A(CME)、ウォルマート インク(WMT)、チャーチ アンド ドワイト(CHD)、アッヴィ(ABBV)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表3 リセッション懸念で全面安の6/16(木)に上昇した銘柄群(S&P500指数採用銘柄)

コード 銘柄名 GICS
サブインダストリー
株価騰落率
(6/16)
(%)
株価騰落率
(5日間)
(%)
株価
(6/16)
(ドル)
アナリスト
目標株価
平均値
(ドル)
NEM ニューモント 3.2 0.2 64.7 80.4
CME CMEグループ 取引所およびデータ 1.2 2.7 203.3 240.3
WMT ウォルマート 大型スーパーマーケット 1.0 -0.3 120.6 155.4
CHD チャーチ・アンド・ドワイト 家庭用品 0.9 -4.4 82.2 96.1
ABBV アッヴィ バイオテクノロジー 0.8 -4.3 139.2 164.0
GIS ゼネラル・ミルズ 包装食品・肉 0.6 -1.7 66.8 68.2
PG プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 家庭用品 0.6 -6.4 133.3 163.3
CI シグナ ヘルスケアサービス 0.5 -3.6 248.3 295.0
MRK メルク 医薬品 0.3 -3.5 84.9 97.2
CEG Constellation Energy Corp 電力 0.1 -4.8 58.3 69.7
PM フィリップ・モリス・インターナショナル タバコ 0.1 -3.4 98.3 111.2
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 医薬品 0.1 -2.1 170.1 190.7
MNST モンスタービバレッジ 清涼飲料 0.0 -1.6 87.9 99.5
HRL ホーメルフーズ 包装食品・肉 0.0 -0.9 44.9 46.3

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(6/17)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートニューモント(NEM)63.76ドル19.7

【世界最大級の産金会社】

・19年1月にカナダのゴールドコープを買収してできた世界最大級の産金会社です。中核の北米主力鉱山のほか、豪州、ガーナ、南米に拠点を展開しています。金価格はロシアのウクライナ侵攻を受けて1トロイオンス2,000ドル超まで上昇しましたが、その後米10年国債利回りが急上昇したことで同1,800ドルまで下落しました。長期金利の上昇が頭打ちとなる一方、景気の先行きに対する懸念が高まっているため、金価格は安全資産として堅調な値動きとなる期待があります。

・1-3月期の業績は、売上が前年同期比5%増ながら営業費用が同10%増となったため、EPSは同20%減と低調でした。金の平均販売価格は前年同期比8%増の一方、金生産量が同8%減少し、増収は銅など副産物の増収によります。通年の金産出量6.2百万トロイオンスの見通しは維持する一方、直接操業コストの見通しを5%引き上げています。

買付チャートCME グループ A(CME)200.53ドル25.4

【投資家のリスクコントロールに寄与】

・金融・商品先物のCME、商品先物のCBOT、NYMEX、COMEXの各取引所を保有する世界最大級の先物取引所の持株会社。債券仲介や為替電子取引、取引清算機関も運営します。株式相場が非常に悪いときに市場関連の銘柄が買われるのは直感に反しますが、同社は先物取引を主体としているため、相場が荒れて投資家のリスクコントロールが重要になる局面に活躍するということだと考えられます。

・2022年12月期は売上が前年比5%増、EPSが同16%増と堅調な予想です。1-3月期は地政学リスクの高まりを受けて取引量が増加して、売上が前年同期比7%増、EPSが同22%増でした。1日当たりの取引件数は25.9百万件で、前年同期比19%増、前四半期比27%増と大幅な増加となっています。金利、株価指数、為替、エネルギーの分野の取引が伸びをけん引しています。

買付チャートウォルマート インク(WMT)118.29ドル18.5

【食品・日用品主体のディフェンシブな小売】

・スーパーマーケットを主力とする世界最大の小売チェーンです。事業規模の大きさと低価格で提供する能力をテコに、インフレと不安定な経済の環境下で市場シェアを拡大できると期待されます。また、フリーデリバリーが受けられる年会費98ドルの「Walmart+」が成長のドライバーとして期待されています。

・2-4月期の米国既存店売上は前年同期比3.0%増と堅調で、全社の売上は前年同期比2.4%増となって市場予想を上回りました。一方、利益は粗利率の低下と販管費の増加でEPSは同24%減となって市場予想を下回りました。インフレ環境下で利益が圧迫される状況が続くことを受けて、通期のEPSは下方修正されましたが、前年比1%の減少(事業売却の影響を除くと同横ばい)にとどめるとのガイダンスです。売上は前年比4%増を見込みます。

買付チャートチャーチ アンド ドワイト(CHD)82.13ドル26.0

【酸素系漂白剤「OxiClean」を保有】

・老舗日用品メーカーで、重曹や洗濯洗剤、歯磨き粉などを展開する「ARM&HAMMER」のブランドが有名です。日本でもコストコで販売されている酸素系漂白剤の「OxiClean」は同社の製品です。安定した財務を背景に、有力ブランドの買収に積極的で、海外展開の強化も目指しています。

・1-3月期の決算は、売上が前年同期比5%増となるも、製造コストの上昇で粗利率が低下してEPSは同6%減でした。2022年12月期の売上は前年比約5~8%増、EPSは同4~8%増のガイダンスです。ただし、コスト増の影響を価格引き上げで相殺できるのは下半期に入ってからとなる見込みで、EPSの伸びはレンジの下限の可能性が高くなっているとコメントしています。これを受けて株価は決算後に下落しましたが、悪材料の織り込みが進んだとも言えるでしょう。

買付チャートアッヴィ(ABBV)138.28ドル9.9

【配当貴族指数の構成銘柄】

・バイオ医薬品の大手。免疫学、血液腫瘍学、神経系学、C型肝炎などが重点領域で、売上の4割を占める関節リウマチ治療薬の「ヒュミラ」が主力薬です。2023年に主力薬「ヒュミラ」(2021年12月期の売上構成比は37%)の米国での特許が切れるため、アラガンを買収して「ヒュミラ」への依存度を下げ、さらに、これに変わる収益柱を育成中です。25年以上の連続増配を行っている「配当貴族指数」の構成銘柄です。

・1-3月期決算は、売上が前年同期比4%増、調整後EPSが同9%増となりました。売上は10-12月期の同11%増から減速、市場予想もやや下回りました。主力薬「ヒュミラ」の売上が前年同期比3%減(米国売上が同2%増、海外売上が同23%減)と、10-12月期の同4%増から減少に転じ、後発薬の影響が出始めています。主力の免疫学の売上は「ヒュミラ」の減少を「スキリージ」と「リンヴォック」の伸びでカバーして同7%増としています。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。使用した予想EPSの決算期は、ウォルマートが2023年1月期、その他はいずれも2022年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成。

主要イベントの予定

  経済指標・イベント 企業決算・イベント
20(月) ・米国休場(奴隷解放記念日の振替休日)  
21(火) ・シカゴ連銀全米活動指数(5月)
・米中古住宅販売件数(5月)
・クリーブランド連銀総裁講演
・リッチモンド連銀総裁講演
レナー
22(水) ・パウエルFRB議長の議会証言(上院銀行委員会)
・シカゴ連銀総裁講演
・フィラデルフィア連銀総裁講演
・リッチモンド連銀総裁講演
 
23(木) ・auじぶん銀行日本製造業PMI(6月)
・パウエルFRB議長の議会証言(下院金融委員会)
・S&Pグローバルユーロ圏製造業PMI(6月)
・S&Pグローバル米国製造業PMI(6月)
・米新規失業保険申請件数(6月18日に終わる週)
・FRBが銀行ストレステストの結果を公表
アクセンチュア、フェデックス
24(金) ・ドイツIFO企業景況感指数(6月)
・米ミシガン大学消費者信頼感指数(6月、確報値)
・米新築住宅販売件数(5月)
カーニバル、カーマックス
27(月) ・中国工業部門利益(5月)
・米耐久財受注(5月)
・米中古住宅販売成約(5月)
ナイキ
28(火) ・S&Pコアロジック住宅価格指数(4月)
・コンファレンスボード消費者信頼感指数(6月)
 
29(水) ・ユーロ圏景況感(6月)
・米実質GDP(1-3月期、確報値)
 
30(木) ・日本鉱工業生産(5月)
・中国製造業・非製造業PMI(6月)
・米個人所得・個人支出(5月)
・米個人消費支出物価指数(5月)
・米新規失業保険申請件数(6月25日に終わる週)
マイクロンテクノロジー
7月
1(金)
・日銀短観(6月)
・米ISM製造業景気指数(6月)

・米ワーズ自動車販売台数(6月、2日までに発表)
 

注:日付は現地時間によります。(E)はBloombergによる予想を示します。企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有人数の1~30位、青字のハイライトは31~50位を示します。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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