「推し活」が投資の入口に|NISAで韓国株デビュー

投資情報部 植田 雄也
2026/08/27

当ページの内容につきましては、SBI証券 投資情報部 植田による動画での詳しい解説も行っております。投資初心者の方が抱える「何からはじめればいいの?」という疑問から、運用戦略や商品選びまで、実践的な内容をわかりやすくお伝えします。
NISA植田道場
※YouTubeに遷移します。
「推し活」が投資の入口に|NISAで韓国株デビュー
「推し活の資金は減らしたくない。でも投資もして、将来のための資金も、推し活に使えるお金も、両方増やしたい」——そんな欲張りな願い、抱えていませんか?
実は、株価を動かす大事な材料を、あなたはもうすでに知っているかもしれません。推しのカムバック時期、ワールドツアーの発表、メンバーの活動再開・活動休止といったニュースは、所属事務所の株価に大きく影響することがあります。
K-POP、韓国ドラマ、コスメ、グルメ。実はその「推し」の向こう側には、世界を舞台に事業を広げる上場企業がいることをご存知でしょうか。
「推し活で消費する」から一歩進んで、「推しの会社を応援する」という新しい楽しみ方があります。
米国株はハードルが高く感じる。でも韓国のカルチャーならもう詳しく知っている。そんな方にこそ、韓国株は投資の入口として向いています。知っている企業、好きなブランド、応援したいアーティストの所属事務所。「好き」や「知っている」を起点に投資を始められるのが、韓国株の魅力です。
推し活を、資産形成にもつなげてみませんか?
株は難しくない、「好き」が投資の入口に
■実は、韓国株はNISAで買えます
「外国株はハードルが高そう」「NISAで買えるのは日本株くらいでは?」と思っていませんか?実は、SBI証券なら韓国株もNISA(成長投資枠)で買付ができます。しかも、韓国株を取り扱っている主要ネット証券はSBI証券だけ(※1)です。
■NISAで、日本円のまま、1株から、時差なしで
決済は、ウォンに両替せずに日本円のまま注文できる「円貨決済」(※2)が選べます。実際、韓国株デビューされる約87%(※3)の方が円貨決済で韓国株を取引しており、外貨の準備は不要です。
取引は1株単位からOK。HYBEは約1.9万円から購入できます(2026/8/25時点)(※4)。
取引時間は日本時間9:00~15:30で、日本と韓国に時差はないため、日本株と同じ感覚でリアルタイムに売買できます。
■「推しの動き」が株価に表れた実例
推しのカムバックやツアー発表、活動休止・再開のニュース。実はこうした「よく知っている情報」が、株価に直結する可能性があります。実際に、BTSが所属するHYBEの株価は、次のように動いてきました。
2025年の年始から2025/6/10(RM・Vの除隊日)にかけては、BTS完全体復帰への期待からHYBE株は約59%上昇しています。仮に年始の時点でNISAで10万円分のHYBE株を保有していたとすると、税金(※5)や取引手数料(※6)などの各種費用を考慮しない単純計算では、含み益は約5.9万円。推し活のグッズ代やコンサートの交通費1回分に近い金額が、株価の値上がりだけで生まれた計算になります。
みんなは何を買っている?
最初の1銘柄に迷ったら、SBI証券の「韓国株式 保有人数ランキング」などをのぞいてみましょう。実際にみんなが保有している銘柄がひと目でわかり、銘柄選びのヒントになります。
以下の図表では、韓国株デビューで人気のK-POP関連銘柄を掲載しています。BTSを擁するHYBEのほか、JYP・SM・YGといった推し活の入口になる銘柄がランクインしています(週間・2026/8/17~21時点)。まずは「知っている」「応援したい」ところから選んでみましょう。
デビューで人気の銘柄
■まとめ
NISAで・日本円で・1株から・リアルタイムで、参加できるのが韓国株です。米国株はまだ持っていないという方にも、身近なテーマから海外投資を始める選択肢になります。詳しい始め方は「NISAにも対応!今注目の韓国株式を始めよう」でご紹介しています。
これからの「推し活」の幅を広げてみてはいかがでしょうか。
番外編:推しが広告している企業も、実は投資先かもしれません
投資先は、所属事務所の株だけではありません。実は、推しが広告塔・ブランドアンバサダーを務めている企業にも、上場企業が数多くあります。「この企業のCM、推しが出てる」——そんな身近な発見も、銘柄選びのきっかけになります。
推し活の「知っている」は、事務所株だけにとどまりません。広告に起用されている企業まで目を向けると、投資の入口はもっと広がります。
(※1)2026/7/3時点、主要ネット証券は口座開設数上位5社のSBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(五十音順)を指します。
(※2)「円貨決済」による買注文を発注される際には、日本円の買付余力の範囲においてご注文いただけます。なお約定した場合は、現地約定日の翌国内営業日午前10:30 (日本時間) の当社為替レートを適用いたします。 (為替レートには為替スプレッド100ウォンあたり20銭が含まれております)
(※3)2025/1/1~2025/12/31に当社で韓国株式デビューされたお客さまのうち、初回取引が円貨決済だった方の割合(小数点第1位を四捨五入)。
(※4)最低購入金額は2026/8/25の終値を基に1韓国ウォン=0.11円として換算。
(※5)韓国株式は通常の売買・配当に関する税金に加え、売却時に売却約定金額に対して、以下の取引税・農漁村特別税などがかかります。
・KOSPI銘柄:取引税0.05%、農漁村特別税0.15%
・KOSDAQ銘柄:取引税0.20%
(※6)取引手数料:約定代金の0.9% (税込0.99%)
最低手数料:9,000韓国ウォン (税込9,900韓国ウォン)
(1注文の約定代金に対して手数料が決まります)
免責事項・注意事項
・レポートおよびコラムの配信は、状況により遅延や中止、または中断させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなさるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製または販売等を行うことは固く禁じます。
【手数料等及びリスク】
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)、 店頭CFD取引(SBI CFD)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。
NISAのご注意事項
配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
リスクおよび手数料等について
SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等およびリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。
同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定または金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益および配当金等については、遡及して課税いたします。
NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。 ※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品および信託期間20年未満または毎月分配・毎週分配型等のひと月以下の期間ごとに分配を行う商品は除きます。
年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。 投資信託における分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
損失は税務上ないものとされます。
NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、特例措置の適用を受けるための必要な手続きを完了された場合を除き、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。
つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
NISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
NISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
NISA口座開設から10年経過した日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはNISA口座での新規の買付等ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
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・確定拠出年金運営管理業 登録番号223
注意事項
※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
※NISA口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。詳細はこちら