当ファンドは特化型運用を行ないます。
テンバガーを達成した
高パフォーマンスファンドが
SBI証券のNISAで買える!
「テンバガー」:価格が10倍以上になった銘柄のこと。
値動きの大きい
半導体関連株こそ、積立投資が効く!?
半導体株は、景気が拡大する局面で成長が期待できる景気敏感株のひとつです。短期的に景況感の影響を受けるものの、長期的にはテクノロジーの発展に必要な業種であり、今後も大きな成長が見込まれます。
「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」は、2009年8月27日に運用を開始しました。2021年11月5日には基準価額(分配金再投資)が10万円を超え「テンバガー」を達成し、さらに2024年2月26日には20万円を突破しました。
期間:2009年8月27日(設定日)~2024年7月31日、日次
(出所)野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成
基準価額(分配金再投資)とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)は、ウエルスアドバイザーのカテゴリー「国際株式・グローバル・含む日本(為替ヘッジなし)」の中で、トータルリターンランキング1位を総なめにしている高パフォーマンスのファンドです。
*カテゴリー:国際株式・グローバル・含む日本(F)
(出所)ウエルスアドバイザー株式会社の情報提供をもとにSBI証券作成
※上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
2024年1月~7月の7か月間で
2,200億円超の資金流入を誇る
人気ファンドに!
期間:2024年1月4日~2024年7月31日
(出所)野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成
半導体市場は2030年に1兆米ドルを超える市場に成長すると予想されています。
半導体市場は時代とともに大きく拡大してきた歴史があります。業務用の大規模な基幹システムなどで使用される大型コンピューターを第1世代とし、PC・インターネットに代表される第2世代、スマートフォンといった第3世代、クラウド・AIなどの第4世代と技術の進歩によって変化してきました。今後もさらなる技術革新に伴い、短期的なブームにとどまることなく高い成長が期待できる息の長い投資テーマと考えられます。
横にスワイプ
2025年以降は、オランダの半導体製造装置メーカーASMLの予想。イラストは各世代のイメージです。
(出所)野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
値動きの幅が大きい資産への投資に際して有効なのが「積立投資」です。
投資は「安い時に買い、高い時に売る」が基本ですが、半導体株のように値動きの大きい銘柄を投資対象とする際は、買い時を見極めるのが難しいこともあるかもしれません。定時定額購入の積立投資であれば、価格が上がった時には少ない口数、価格が下がった時には多くの口数を購入することができるため、平均購入単価を平準化させる効果があり、長期投資を継続する上で心理的な負担を減らしやすくなります。市場が不安定な局面では、値下がりの不安から運用をやめてしまう方も一定数いらっしゃいますが、資産運用は長期で運用すればするほど短期的な市場動向に左右されにくくなるため、積立投資であれば時間分散に加えて長期投資の効果も享受しやすくなりそうです。
期間:2009年8月末~2024年7月末、月次
出所:野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成
上記は、「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」の各月間騰落率を用い、2009年8月末(「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」設定(2009年8月27日)の月末)~2024年7月末まで毎月末1万円ずつ積立投資をした場合のシミュレーションです。
シミュレーションは、基準価額(分配金再投資)を基に試算した結果であり、実際のファンドで積立投資する場合は分配金払い出し後の基準価額で購入するため、上記の積立評価額は実際と異なる場合があります。算出過程で手数料、税金等は考慮していません。積立の時期によっては積立評価額が積立投資額を下回る場合があります。上記は過去の運用実績または過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
今後も止まらぬ成長に期待!
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ご注意事項
「毎月分配型」、「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。