SBI証券が厳選した
野村アセットマネジメントの
好実績ファンドをご紹介
とは?
SBI証券が厳選した、
「長期投資×好実績」ファンド
数ある投資信託の中から、
SBI証券が長期投資の観点から
優れていると考えるファンドを厳選いたしました。
どのファンドもNISA制度の
成長投資枠対象です。
ポイント付与率
年率最大
0.25%※

※SBIプレミアムセレクト銘柄・月間平均保有金額が
1,000万円以上の場合
投資信託を持っているだけで、
毎月貯まる!投信マイレージでポイントGET
投資信託の保有金額に応じて、
毎月ポイントを獲得できるサービスです。
SBIプレミアムセレクトの対象銘柄は、
通常よりポイント最大50%増量!
※SBIプレミアムセレクトファンドは、3ヵ月ごとに見直します。
2025年も、
NISAで人気なのは・・?
NISA制度が恒久化されたことを機に、投資を始めた方も多いのではないでしょうか。
SBI証券では、2025年も引き続き全世界の株式市場に分散して投資できる「全世界株式指数」を
連動対象とするインデックスファンドが人気です。
代表的な指数は、
「MSCI ACWI(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス)」ですが、
その中身について見てみましょう。
全世界株式指数の中身(2025年5月末時点)



全世界株式指数の推移

全世界株式指数:MSCI ACWI(配当込み、円換算ベース)*
*MSCI ACWIをもとに委託会社が独自に円換算したものです。
期間:2022年5月末~2025年5月末、月次、2022年5月末=100として指数化
出所:野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
上記はMSCI ACWIの紹介を目的としており、特定銘柄の売買などの推奨、また価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。
図表内の数値は四捨五入しています。そのため、各内訳の数値と合計値が合わない場合があります。
全世界株式に
SBIセレクト対象ファンドを
で
お得に投資
全世界株式指数と、SBI証券が厳選した「SBIセレクト」対象にもなっている、野村アセットマネジメントの「長期投資×好実績」ファンドを組み合わせて、“ちょい足し”シミュレーションしてみました。
“ちょい足し”することで、全世界株式指数のみよりもリターンが高くなる組み合わせもありました。
さらに、「SBIプレミアムセレクト」対象ファンドなら、「投信マイレージ」で貯まるポイント還元率が、通常のファンドと比較して最大50%アップするため、お得に投資を続けられます。
シミュレーションの前提条件
- 投資期間
-
3年間
2022年5月末~
2025年5月末
- 投資金額合計
-
120万円
- 投資金額の
内訳 -
全世界株式指数
100万円
SBIセレクト
対象ファンド20万円
ちなみに
3年前に120万円投資していたら
全世界株式指数のみの場合
- 2022年5月末に
-
120万円
投資していたら
- 2025年5月末に
-
約193万円
という結果に!
-
リターン(年率)
17.2%
-
リスク(年率)
14.7%
期間:2022年5月末~2025年5月末
実際に指数そのものに投資することはできません。また、税金・手数料等は考慮していません。
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

シミュレーション結果(2025年5月末時点)
01エヌビディアに
もっと投資したかったな
そんなあなたには
「野村世界業種別投資シリーズ
(世界半導体株投資)」
の“ちょい足し”で
半導体関連銘柄の
比率をアップ!
SBIプレミアムセレクト対象
全世界株式
「野村世界業種別投資シリーズ
(世界半導体株投資)」の
分配金再投資基準価額の推移

期間:2009年8月末~2025年5月末、月次
分配金再投資基準価額とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は2009年8月末(設定月末)を10,000として指数化しています。
上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
(出所)野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成

組入上位10銘柄の比較(2025年5月末時点)
3年前に“ちょい足し”
投資していたら
- 2022年5月末に
-
120万円
投資していたら
- 2025年5月末に
-
約214万円
という結果に!
全世界株式指数のみより
リスクは上昇するも、
高いリターンという結果に
-
リターン(年率)
21.2%
-
リスク(年率)
17.6%
期間:2022年5月末~2025年5月末
シミュレーションの前提は、ページ下部に記載の「3年前に“ちょい足し”投資していたら」をご参照ください。
ファンドの特徴
-
point1
技術の進歩により大きく拡大してきた歴史を持ち、
今後も高い成長性が期待される半導体関連株に投資します。 -
point2
半導体関連株の中でも、投資環境を考慮しつつ、技術力や利益構造などの観点から革新度の高い銘柄に注目して投資します。
-
point3
投資家からの注目度が高いエヌビディアを通年高い比率で保有し、2025年5月末時点では30.6%組み入れていました。

02アメリカのテック企業に
もっと投資してみたい
そんなあなたには
アメリカの有望企業を発掘
して投資する
「米国NASDAQオープン
Bコース」
の“ちょい足し”はいかがですか?
SBIセレクト対象
米国株式
「米国NASDAQオープン
Bコース」の
分配金再投資基準価額の推移

期間:2000年11月末~2025年5月末、月次
分配金再投資基準価額とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は2000年11月末(設定月末)を10,000として指数化しています。
上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
(出所)野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成

国・地域別配分の比較(2025年5月末時点)
実質的な
投資比率は
アメリカが
約98%

オープン
Bコース


組入上位10銘柄の比較(2025年5月末時点)
3年前に“ちょい足し”
投資していたら
- 2022年5月末に
-
120万円
投資していたら
- 2025年5月末に
-
約199万円
という結果に!
全世界株式指数のみより
リスクは上昇するも、
高いリターンという結果に
-
リターン(年率)
18.3%
-
リスク(年率)
15.8%
期間:2022年5月末~2025年5月末
シミュレーションの前提は、ページ下部に記載の「3年前に“ちょい足し”投資していたら」をご参照ください。
ファンドの特徴
-
point1
NASDAQ市場上場企業約3,300銘柄から30~60銘柄に厳選して投資し、NASDAQ総合指数を上回るパフォーマンスを目指すファンド
-
point2
運用のスペシャリストが定性分析で魅力的と判断した銘柄は、
NASDAQ総合指数よりも組入比率が高くなることもあり、
リターン獲得のチャンスを追求します。 -
point3
時価総額の大きい銘柄の影響を相対的に強く受けるNASDAQ総合指数と異なり、時価総額が比較的小さい銘柄でも定性分析で魅力的と判断した銘柄は中小型でも上位に組み入れます。

03全世界って言っても
アメリカ比率高いな
そんなあなたには
日本株にのみ投資する
「情報エレクトロニクス
ファンド」
の“ちょい足し”で国際分散投資は
いかがですか?
SBIプレミアムセレクト対象
国内株式
「情報エレクトロニクス
ファンド」の
分配金再投資基準価額の推移

期間:1984年2月末~2025年5月末、月次
分配金再投資基準価額とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は1984年2月末(設定月末)を10,000として指数化しています。
上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
(出所)野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成
“ちょい足し”による
国・地域別配分の変化(2025年5月末時点)
“ちょい足し”
することで
日本への投資
比率が増加

情報エレクトロニクスファンド

全世界株式指数:MSCI ACWIにおける日本株比率
全世界株式指数+情報エレクトロニクスファンド:MSCI ACWIを100万円分、情報エレクトロニクスファンドを20万円分、合計120万円分を100%とした際の日本株の保有比率

組入上位10銘柄の比較(2025年5月末時点)
3年前に“ちょい足し”
投資していたら
- 2022年5月末に
-
120万円
投資していたら
- 2025年5月末に
-
約195万円
という結果に!
日本への投資比率が増えることで
高い分散効果を期待!
-
リターン(年率)
17.5%
-
リスク(年率)
15.1%
期間:2022年5月末~2025年5月末
シミュレーションの前提は、ページ下部に記載の「3年前に“ちょい足し”投資していたら」をご参照ください。
ファンドの特徴
-
point1
日本の電機機器・精密機器などのエレクトロニクス関連企業や情報ソフトサービス・通信など情報通信関連企業から銘柄を厳選して投資するファンド
-
point2
設定から40年以上の運用実績を誇る長寿ファンド
-
point3
投資環境の変化に合わせ、臨機応変に組入銘柄や組入比率を
調整することで、TOPIXを上回る卓越したパフォーマンスを
残すファンドです。

資金動向、市況動向等によっては、
上記のような運用ができない場合があります。
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆
あるいは保証するものではありません。
ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するもの
ではありません。
図表内の数値は四捨五入しています。そのため、
各内訳の数値と合計値が合わない場合があります。
■「3年前に“ちょい足し”投資していたら」について
全世界株式指数(MSCI ACWI(配当込み、円換算ベース))へ100万円、SBIセレクト対象ファンドへ20万円、合計120万円を2022年5月末に一括投資したと仮定した場合のシミュレーションです。
期間:2022年5月末〜2025年5月末、月次
全世界株式指数:MSCI ACWI(配当込み、円換算ベース)*
*MSCI ACWIをもとに委託会社が独自に円換算したものです。
実際に指数そのものに投資することはできません。また、税金・手数料等は考慮していません。
SBIセレクト対象ファンド:各ファンドの基準価額(分配金再投資)を基に試算した結果です。
リスクは月間変化率の標準偏差を年率換算しています。標準偏差とは、平均的な収益率からどの程度値動きが乖離するか、値動きの振れ幅の度合いを示す数値です。
基準価額(分配金再投資)とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
過去のデータによるシミュレーション結果および運用実績であり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
お客様の資産運用に関する参考情報をご提供するためのものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。
■「ファンドの中身」について
組入上位10銘柄は、ファンドの参考情報を提供することを目的としており、実際に当該企業に投資を行なうことを保証するものではありません。また特定銘柄の売買などの推奨、価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。
国・地域別配分は原則発行国・地域で区分しております。
「米国NASDAQオープン」の純資産比率はマザーファンドの純資産比と「米国NASDAQオープン Bコース」が保有するマザーファンド比率から算出しております。
出所:野村アセットマネジメントの情報提供をもとにSBI証券作成
■当サイトで使用した指数の著作権等について
MSCI ACWIは、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
■ご注意事項
・「毎月分配型」、「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
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