ボーナスの賢い使い方!
ボーナスの賢い使い方!

・スーツを衝動買いしたが、結局気に入らなくてクローゼットにしまったまま。
・後輩をみんな集めて飲みに行き、調子に乗って全部おごってしまった。
・使いもしないのに4万円の電動洗顔ブラシを買った。

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・使いもしないのに4万円の電動洗顔ブラシを買った。

みんなのボーナスでの
無駄使い調べてみた!

何に無駄使いをした?

いくら無駄使いした?

出典:株式会社ビズヒッツ【ボーナスで無駄遣いしたことランキング】男女500人アンケート調査(調査日:2021年11月8日~9日)

いつもの積立投資(毎月3万円)に加えて、
ちょい足し(ボーナス月(6月・12月)に10万円増額)して、
全世界株式に20年間投資した場合

いつもの積立投資(毎月3万円):投資元本720万円、評価額約2,150万円
ちょい足し(ボーナス月(6月・12月)に10万円増額):投資元本1,120万円、評価額約3,351万円

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成  (期間)2003年5月末~2023年5月末
・全世界株式はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスを使用。
・上記は上記期間の毎月末に各「毎月の積立額」を投資(最終月を除く)した場合のシミュレーションです。表示桁数未満は四捨五入して表示しています。
・信託報酬、その他費用、税金は考慮されておりません。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

事実、ボーナスで
増額している人が増えています!

SBI証券で積立している方のうち、ボーナスを上手に活用して資産をパワーアップさせている人は2年間で約1.8倍に!

※ボーナスで増額している人とは、ボーナス月設定をしている人。

つみたてNISAの投資可能枠(年間40万)
を超えて投資する際のポイント

・つみたてNISAの非課税投資可能枠(40万円)以上を超えて投資する際には、別途、特定口座などで取引する必要があります。
・特定口座には投資額に上限はありませんが、売った時に出た利益(分配金も)に対して20.315%の税金がかかります。
・なお、税金はあくまで利益に対してかかるのであり、「税金がかかる=損」というイメージは正しくありません。

・ボーナス月設定は通常の投資信託の積立設定に、年2回までボーナス月(増額月)を指定できる機能。NISA口座でもご利用が可能です。
・一度設定すれば、積立の増額注文を自動化できるので手間いらず!

ご利用までのかんたん3ステップ

STEP1

投資信託を選び、
積立設定画面で通常通り、
積立設定の項目を入力

STEP2

ボーナス月設定を
「設定する」にチェック。
金額と設定日を入力し、
設定ボタンをクリック。

STEP3

設定完了

積立設定画面の例

※クレジットカード決済の場合、ボーナス月設定をご利用いただけません。恐れ入りますが、スポット買付で代用していただくか、別途、現金決済で積立設定をしたうえでボーナス月設定を行ってください。

・スポット購入(金額買付、口数買付)とは、最低買付単位100円から投資信託を購入できる注文方法。
・いつもの積立投資しているファンドや新しいファンドを、自分が好きなタイミング、金額で購入してみよう!

ご利用までのかんたん3ステップ

STEP1

投資信託を選び、
金額買付(または口数買付)
ボタンをクリック

STEP2

購入金額(または口数)
などを入力して
発注ボタンをクリック

STEP3

注文完了

※かんたん積立アプリではスポット買付をご利用いただけません。こちらからスマホサイトへアクセスしてご利用ください。

\人気で選ぶなら/

eMAXIS Slim
全世界株式(オール・カントリー)

・これ1本で全世界(日本を含む先進国や新興国)の株式にまとめて投資することができます。

\米国株式に投資したいなら/

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米国株式(S&P500)

・人気eMAXIS Slimシリーズで米国株投資を始められます。

\インデックスを上回る!
長期の運用実績で選ぶなら/

モルガン・スタンレーグローバル・
プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)

・同様の運用を行う運用戦略のリターン(年率)は、過去約27年(1996年3月末から2023年2月末)で13.1%。同期間のMSCI ワールド インデックス(7.7%)を大きく上回る。
・世界各国のプレミアム企業(高いブランド力、有力な特許、強固な販売網など競争優位がある企業)の株式に投資。

ご注意事項

「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。