SBI岡三アセットマネジメントの
低コストアクティブシリーズ

今年はインフレ・⾦利の⾼⽌まりが続き、また今後の企業業績
悪化への懸念など投資環境は不透明な状況です。

パッシブは「市場全体に投資する」手法で、
一方のアクティブは「有望銘柄の超過収益獲得を目指す」手法です。

パッシブか、アクティブ

どちらへ進むべきでしょうか?

各国中央銀行の金融政策や景気動向、地政学リスクなど様々な課題がある中、
市場全体の動きに追随するパッシブ運用にとっては困難なタイミングであり、

今こそ!
アクティブ運⽤のチャンス
ではないかと
SBI岡三アセットマネジメントでは考えます。

しかし、アクティブ運⽤ファンドは
コストが⾼い・・・という難点がありました。
そこで
SBI岡三アセットマネジメント
アクティブ運用のクオリティを維持しつつ、
コストを引き下げた
「低コストアクティブシリーズ」をご提案します。
SBI岡三アセットマネジメントの低コストアクティブシリーズ

ラインナップ

  • ブラジル国債ファンド
  • ⽶国ヘルスケア関連株ファンド
  • ⽶国インフレ連動国債ファンド

SBI岡三アセットマネジメント株式会社は、SBIホールディングス株式会社の連結子会社です。

ご注意事項

投資信託に関するご注意事項

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株式会社SBI証券 ⾦融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号: 関東財務局⻑(⾦商)第44号
加⼊協会: ⽇本証券業協会、⼀般社団法⼈⾦融先物取引業協会、⼀般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会、
⼀般社団法⼈ ⽇本STO協会、⽇本商品先物取引協会

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