レポート・コラム

SBIラップ 2022年上半期 ご契約増加件数 業界No.1

SBIラップ 2022年上半期 ご契約増加件数 業界No.1

リリース以降、多くのお客さまにSBIラップをご利用いただいておりますこと、厚く御礼申し上げます。おかげさまでSBIラップは、2022年4月から9月までの期間において、ファンドラップおよびロボアドバイザーを含む投資一任契約のご契約増加件数「業界No.1(※)」のサービスとなりました。

※一般社団法人日本投資顧問業協会が公表している統計資料「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」に記載されている、ラップ業務および投資一任業務を営む協会会員の契約件数(個人及び法人の合計数)を用いて、2022年3月末時点から2022年9月末時点までの増加件数を計算し、同期間におけるSBIラップの契約増加件数と比較した結果を示すもの。SBI証券調べ。(https://www.jiaa.or.jp/toukei/)

SBIラップは、以下の点において他の投資一任サービス(ファンドラップ、ロボアドバイザー等)と異なる特徴を持っており、それらを評価いただいたものと考えています。
  • AIが40種以上のマーケットデータを分析して相場を先読みし、原則毎月1回ダイナミックに投資配分を変更することで、パフォーマンスの最大化を目指します。
  • お客さまは自分で運用コース(リスク許容度)を選択する必要がなく、市場動向に合わせてAIが自動でリスクを調整します。
  • 手数料を年率0.660%(税込)に抑え、さらに、最大年率0.2%のポイントプログラムを用意しています。
  2022年は、金利動向が金融市場全体に大きな影響を与えていますが、SBIラップは、AI予測を活用し金融市場の変化に対応しながら好パフォーマンスを目指します。

※本コラムについて

・投資環境に関する過去の事実等の情報提供や、作成時点での当社の見解をご紹介するために作成した資料です。

・記載内容は作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

・信頼できると考えられる情報を用いて作成しておりますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。