SBI証券で働く1年目社員に様々な質問を回答してもらいました。

SBIグループの地方創生事業に興味を持ち、私もその一員として関わりたいと思ったからです。
具体的には、新生銀行のTOBを経て、地方金融機関とより強固な連携が生まれたタイミングで、「SBIグループが有する技術を全国へ」「全国各地にいらっしゃるお客さまをSBIグループへ」というシナジーを生み出すことに携わりたいと思いました。

一番の決め手は、面接です。
内面をしっかり見ていただけたような面接でした。
このことから、入社後も一人の人間として大切に扱っていただけるように感じられたので、入社することに決めました。

デジタル営業部は、商品知識が非常に求められる部署であり、SBI証券の一員として最も成長できる部署だと思い、志望しました。
また、自分自身が考えたキャンペーンや施策の効果を一番実感できる部署であると考えたからでもあります。

最後まで妥協することなく頑張ってください。
特に、志望先の企業に違和感を感じたら、すぐに質問をしてモヤモヤを解消することをお勧めします。
やっていて楽しいと思える仕事に就けることを願っています。