激動の相場環境でも変化を見逃さない HYPER SBI 2

投資に欠かせないトレーディングツール

お客さまから頂戴したご要望にお応えし、機能アップデート!

3/29(土)より機能アップデート版をリリース予定!
お客さまから頂戴したご要望に対応することでより快適にお取引いただけるようになります。
さらに使いやすくなったHYPER SBI 2を是非ご利用ください。

激動の相場環境でも変化を見逃さない HYPER SBI 2

投資に欠かせないトレーディングツール

お客様の声をもとに使いやすさを徹底追求

リリースノート Release notes

HYPER SBI2(Ver.3.5.0以降)では、Windows7もしくはWindows8をご利用のお客さま、
Windows10をご利用のお客さまでVersion 1809以前のバーションをご利用のお客さまはご利用いただけません。

ver.3.9.0

2025/03/29アップデート予定

対象画面 対象エリア 内容
保有証券
登録銘柄
ウォッチリスト
(全般) ・急騰/急落のエフェクト表示
全板
取引ポップアップ(シンプル)
注文エリア ・注文株数ボタンのカスタマイズ機能
※環境設定で登録
登録銘柄
ウォッチリスト
タイル ・タイル表示時に銘柄新規追加と編集を可能に
登録銘柄
ウォッチリスト
リスト ・騰落チャート(日足)を追加
共通 ミニチャート ・チャートの色/移動平均線の種類変更機能を追加
保有証券
注文一覧
登録銘柄
ウォッチリスト
ヒストリーバー ・右クリックで「すべて削除」を選択した時に確認画面を表示
共通 メニュー ・ツール内設定のバックアップ機能
個別銘柄(先物) 気配板 ・先物10本気配板に気配値がない呼値も表示可能に
個別チャート (全般) ・最大同時表示画面数を10→30に変更
保有証券
注文一覧
登録銘柄
ウォッチリスト
(全般) ・固定列を自由に設定可能に(右クリックで設定)
・列表示設定画面から、列の順序も変更可能に
注文照会 リスト ・決算月を追加
保有証券
注文一覧
登録銘柄
ウォッチリスト
リスト ・年初来安値/高値に高値・安値を更新した日付(月/日)の表示を追加
共通 注文エリア ・株式(現物売/信用返済)、先OPの(新規注文、決済注文)を単元指定可能に
※環境設定で登録
共通 注文エリア ・発注後の指値価格をクリアせずに記憶することが可能に
※環境設定で変更
共通 (全般) ・商品先物の導線追加
保有証券 信用建玉一覧 ・建日の項目を一括表示時にも追加​(最も古い建日を表示)
登録銘柄
ウォッチリスト
リスト ・昇順/降順でソートした後に登録順に戻すことが可能に​
・右クリックメニューに先頭・末尾への移動を追加
銘柄一覧​ 価格表示 ・現在値、前日比の項目表示/非表示を切替可能に
共通 チャート ・チャート上の注文訂正・取消操作で、注文入力画面の省略が可能に​
※環境設定で登録

よくあるご質問 FAQ

文字色や騰落色は変更できますか?文字色は現行HYPERSBIの黄色が見やすいのですが。

ツールバー左上のプルダウンより、「メニュー>環境設定>共通」から文字色・騰落色の設定が可能です。

保有証券画面から売却・返済画面へ直接遷移したいのですが、方法はありますか?

以下3つの方法がございます。

  • ・右クリック(保有証券画面で銘柄を選択し右クリック)すると売却・返済画面へ遷移する導線が表示されます
  • ・売却・返済したい保有銘柄をダブルクリックしてください。個別銘柄画面が起動し、スムーズに売却・返済が可能です。
  • ・銘柄リンク機能をご利用ください。各画面右上のリンクアイコンを各画面間で同⾊を指定すると、選択銘柄が同期されます。例えば、保有証券画面と取引ポップアップ画面を同色の⾚⾊グループに設定することで、保有証券画面で選択した銘柄に取引画面も切り替わります。

全板画面から一般信用売りの在庫は確認できますか?

全板画面右側の取引エリアにある「売枠」にマウスオーバーすると受注枠が表示されます。
(取引エリアで信用新規を選択し売買区分:売に変更いただく必要がございます)

お客さまの声 Customer's voice

登録銘柄が簡単に登録できる

Webサイトからコピー&ペーストで簡単に銘柄登録ができる。
コピー&ペーストで銘柄登録できるのは、とても重宝しております。

最大8つの画面パターンを覚えられていて便利

HYPER SBI2では最大で8画面、保存できるのでそれぞれに自分流にカスタマイズできてすぐ画面を出せるので便利。
画面内で表示したい情報を自由に設定できて満足です。

銘柄情報を素早くキャッチアップできる。

寄り付き前の板情報など前日比などが色分けしているため一目でわかる。その他テクニカル情報で個別企業の信用取引情報等従来にはなかった機能もあり、確認できる情報が増えている。
また決算のタイミングを一目で確認できる「決算アイコン」は、重宝しています。