IFAコラム

 
2016.6.24 資産運用

投資もしたいけれど貯金もしたい そんな願いを叶える資産運用アドバイザー

「投資を始めてみたいけれど失敗すれば損をするかもしれない。利息はほとんど無いけれど貯金を続けるしかないかな・・・」こんな結論になっている人も少なくないでしょう。

投資と貯金、どちらかを諦める前に、一度IFA(独立系金融アドバイザー)に相談してみませんか? 資産運用の専門家であるIFAが「投資も貯金もしたい」というあなたの願いを叶えてくれるかもしれません。

そこで今回は、IFAと投資も貯金も両立させる方法について、一緒に考えてみましょう。

客観・中立な立場のIFA

IFAは独立した立場から顧客の資産運用をアドバイスします。米国では販売されている投資信託の約90%をIFAが仲介しているそうです。多くのIFAが、FP(ファイナンシャルプランナー)や税理士、保険代理店などを兼務しており、税務や金融商品に詳しい専門家として顧客にアドバイスするとともに、投信だけでなく、住宅ローン、保険、預金など、様々な金融商品を提供しています。

また、IFAは手数料(フィー)ビジネスです。顧客が金融商品を売買した際の手数料の一部を証券会社から受け取る仕組みになっています。証券会社の営業マンではないため、もちろん営業ノルマなどはありませんし、自社の金融商品を販売するわけでもありません。だから、顧客にとって最適なポートフォリオを組むことができます。こうしたことから、最近、IFAと相談しながら資産運用を行う人が増えています。

目的を明確にして計画を立てる

投資と貯金を始める前に、あなたにはやるべきことがあります。それはIFAと相談して、資産運用の目的を明確にすることです。例えば、リタイア後の生活資金を作ることが投資と貯蓄の目的であるならば、できる限り綿密なリタイア後の資金計画を立てた上で資産運用を実行しましょう。

リタイア後の収入としては、以下の3つが基本となります。

1. 公的年金(国民年金、老齢厚生年金など)

これは死亡するまでの間給付されるため、あなたのリタイア後の生活資金のベースになることは間違いありません。

2. 退職金と企業年金

会社に勤めている方であれば、多くの会社が退職金制度を取り入れていますので、リタイア後の大切な財産の一つとなります。また、企業年金とは企業が退職金の一部を社員に対して年金払いで給付するものです。確定給付型や401k(確定拠出型)、厚生年金基金など種類がいくつかあります。自分の企業年金がどれにあたるかは、会社の総務などに尋ねて確認して下さい。

3. 年金保険など

自分で準備する資金なので、保険商品に限る必要はありません。リタイア後に維持したい生活水準から必要資金を計算し、公的年金、退職金、企業年金を差し引いて足りない分を年金保険などの金融商品で補うのです。

こうした資金計画作りと資産運用のための金融商品選びに、IFAの存在意義があるのです。

投資も貯金も両立させる金融商品

今、多くのIFAが401k(確定拠出型年金)に注目しています。日本の企業年金としては、退職後の支給金額をあらかじめ定めておく「確定給付」型が一般的ですが、401kは金融自由化が推し進められた2001年10月に導入された新しい仕組みです。401kは米国でごく一般的な年金制度となっていて、米国の401kをモデルに作られたので、日本版401kなどと呼ばれることもあります。

401kと確定給付型年金の最大の違いは、401kがどの金融商品で運用するかを選べる「自己責任型の年金制度」という点です。もちろん、運用で失敗すれば60歳から支給される金額は少なくなりますが、運用に成功すればその分支給金額が増えるというものです。

確定給付型年金では、運用成績が下がり積み立て不足が発生すると、現役世代がその穴埋めをすることになりますし、退職後に会社が経営危機に陥れば、支給される金額が減らされることも十分にあり得ます。自分にまったく非はないのに、「連帯責任」を負わされることがあるというわけです。しかし401kは連帯責任がなく、必ず支給されます。

その他にも401kにはよい点があります。まず、運用されている資産の時価が確認できるので、支給される金額を常に把握することができます。また、60歳まで積み立てているお金を引き出すことが出来ませんから、それは絶対に下ろせない貯金のようなもので、必ず資産が形成されます。

そして、あまり知られていませんが、預貯金の利子や株式などの運用益には約20%の税金がかかるのに対して、401kは年金なので運用益に課税されることがありません。つまり、運用益をそのまま再投資できるのです。401kを利用できるのは、企業に勤める会社員だけでなく、個人向けの401kもあります。興味のある方は一度IFAに相談してみて下さい。

さて、こうした知恵を授けてくれるのがIFAです。現在、法人、個人あわせて800を超える金融商品仲介業者が登録されています。資産運用を相談するIFAはあなたの人生のパートナーです。ぜひ、自分にピッタリ合ったIFAを見つけてみて下さい。

IFAビジネスのお問い合わせ
IFA(金融商品仲介業)契約のご質問・ご相談(お申込み)は
お問い合わせフォームよりお願いいたします。
topへ