目次
米株信用とは？
手元資金の
約2倍の取引が
できる
米株信用（米国株式信用取引）は、
米ドルや米国株式を担保に
「約2倍」の金額の売買ができる取引です。
現物取引では買付したい金額分の
手元資金が必要ですが、
信用取引なら約半分の手元資金で
取引ができるので資金効率が高まります。
1日に何度も
取引できる
現物取引では、1日に同じ銘柄を取引できる
のは「買い⇒売り」の一回転までですが、
米株信用では1日に同じ銘柄を
「何度も」取引することができます。
積極的に投資したい方は、
取引チャンスを逃しません。
株価下落でも
利益を狙える
信用取引は売りから取引を
開始（空売り）することができるので、
株価下落局面でも利益を狙うことが
できます。
例えば、100ドルのときに空売りし、
80ドルで買い戻す（決済する）ことで
20ドルの利益を得ることができます。
※手数料などの諸費用が別途、発生いたします。
米株信用を
もっと学ぶ
動画で学ぶ
コラムで学ぶ
信用取引への理解を深めるならこれ！
信用取引がはじめての方向けに信用取引入門ガイドブックをご用意しています。イラストを使ったわかりやすい解説で信用取引の仕組みが理解できます！ぜひご活用ください。
SBI証券の米株信用の魅力
投資スタイル別
米株信用活用法
米株信用はどのように活用すればいいの？
そんな疑問にお答えします。
あなたの
投資スタイルは！？
・いま持っている株式は売りたくない
・配当金をもっと受け取りたい
・上昇相場でも、下落相場でも利益を狙いたい
・コストを抑え、デイトレしたい
SBI証券
米株信用売買代金
ランキング
買建玉
| 銘柄 | |
|---|---|
| 1位 | エヌビディア（NVDA） |
| 2位 | テスラ（TSLA） |
| 3位 | インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF（QQQ） |
| 4位 | メタ プラットフォームズ A(META) |
| 5位 | マイクロソフト(MSFT) |
売建玉
| 銘柄 | |
|---|---|
| 1位 | テスラ（TSLA） |
| 2位 | エヌビディア（NVDA） |
| 3位 | インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF（QQQ） |
| 4位 | アドバンスト マイクロ デバイシズ（AMD） |
| 5位 | メタ プラットフォームズ A(META) |
- ※本ページでご紹介する個別銘柄は、投資の勧誘や
個別銘柄の売買を推奨するものではありません。 - ※2023/4の建て区分ごとに
米国株式信用取引の売買代金が多かった銘柄順
取引までの流れ
米株信用を取引するには
「米国株式信用取引口座」の申込が必要です。
手続きはネットで完結！
最短翌日から取引できます。
米ドルや米国株式を
保証金（代用有価証券）に
振り替えましょう。
振替後、すぐ余力に反映し、
取引ができます。
気になる銘柄の注文を出しましょう。
外国株式取引サイトや米国株アプリから
取引できます。
用語集
株式投資では、日常生活では聞きなれない
専門用語がいろいろ登場します。
なかでも信用取引には、
信用取引ならではの専門用語があり、
投資未経験者や投資初心者の方には、
取引前から抵抗感を引き起こす一因と
なっているようです。
ここでは、そんな信用取引への
抵抗感をなくせるように、
信用取引でよく見聞きする用語の意味を
分かりやすく解説いたします。