【初心者向け】NISA×クレカ積立で「ほったらかし投資」

【初心者向け】NISA×クレカ積立で「ほったらかし投資」

投資情報部 植田 雄也

2026/08/06

【初心者向け】NISA×クレカ積立で「ほったらかし投資」

「NISAを始めたいけれど、忙しくて続けられるか不安」——そんな声をよく耳にします。実は、積立を長く続けるコツは、意志の強さではなく「仕組み」。今回はクレカ積立を使った「ほったらかし投資」を解説します。


■積立のポイント

・感情ではなく、仕組みで投資する

・ドル・コスト平均法(同額の積立)を活用する

・相場に一喜一憂せず、淡々と続ける

▶ドル・コスト平均法に関しては、以下の記事でやさしく解説しています!

【初級】ドル・コスト平均法とは?いつ買えばいいか分からないときのコツコツ投資 関連記事 【初級】ドル・コスト平均法とは?いつ買えばいいか分からないときのコツコツ投資


■なぜ「ほったらかし」が理にかなうのか

売買のタイミングを計ることは、プロでも簡単ではありません。しかし、一定額を買い続ければ、価格が高いときは少なく、安いときは多く買うことになり、購入単価を平準化する効果が期待できます。これが「ドル・コスト平均法」です。タイミングを読む必要はなく、購入タイミングの偏りを抑える効果がある投資法です。また、同額を積み立て続ける手法だからこそ、投資対象には長期的な成長が期待できる資産を選ぶことが大切です。なお、損失防止策ではないことに注意してください。

一方、積立が途切れる一因は「手間」と「迷い」。手動の入金や買付は、忙しさや相場の下落で手が止まりがちです。人は感情に左右されやすいもの。だからこそ、感情ではなく「自動で続く仕組み」づくりが継続への近道です。


■仕組み化の中核「クレカ積立(※)」とは

投資信託の積立代金をクレジットカードで決済するサービスです。正常に決済された場合は、原則自動で積立され、入金の手間もかかりません。上限は月10万円で、NISAのつみたて投資枠とも相性の良い方法です。

※クレカ積立の詳細はこちら


■クレカ積立の3つのメリット

・入金の手間がゼロに:証券口座への資金移動が不要

・買い忘れと「迷い」を防げる:値動きに振り回されず、基本的には淡々と積立が続く

・ポイントが貯まる:所定の条件を満たす場合、積立額に応じてポイントが付与。あくまでおまけと考える

※SBI証券のポイントサービスはこちら


■始める前に知っておきたい注意点

・還元条件は設定前に確認:還元率や付与条件はカードの種類などで異なり、見直しもある

・無理な積立はしない:ポイント欲しさに積立額を増やすのは本末転倒

・名義は同一に:同一名義の本人カード


■「ほったらかし」でも最低年1回はチェック

日々の値動きに一喜一憂する必要はありませんが、完全な放置とは違います。

・積立額は家計に合っているか

・資産配分に偏りはないか

・ライフイベントの変化はないか

などを点検しましょう。確認する日も、誕生日やお盆などあらかじめ決めて仕組み化しておくと、心理的な負担が小さくなるかもしれません。


■まとめ:仕組みができれば、あとは自動運転

相場に一喜一憂せず、感情ではなく仕組みで投資する。これが投資を長く続けるコツです。夏休みを前に、続く仕組みを整えて、あとは正常に決済・注文成立する限り自動運転に任せてみてはいかがでしょうか。

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【手数料等及びリスク】

SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)、 店頭CFD取引(SBI CFD)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。

NISAのご注意事項

配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。

NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

手数料等及びリスク

SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。

同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。

NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定または金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。

NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。

SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。 ※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満または毎月分配型の商品は除きます。

年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。

年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。 投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

損失は税務上ないものとされます。

NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。

出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、特例措置の適用を受けるための必要な手続きを完了された場合を除き、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。

つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。

つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。

つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。

NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。

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