5年前に禁煙して投資をしていたら、いくらになったか計算してみた

5年前に禁煙して投資をしていたら、いくらになったか計算してみた

余計なお世話でごめんなさい

愛煙家の皆さまへ

拝啓 初霜の候、いかがお過ごしでしょうか。
秋風と喫煙に対する風当たりが、ますます強くなるご時世とお察しいたします。

そのような中で大変心苦しいのですが、この度
「もし5年前に禁煙して、浮いたお金を投資に回していたら、いくらになっていたでしょう」という余計なお世話な計算をいたしました。

当社SBI証券では毎営業日、投資信託を自動で積み立てる設定が可能となっております。
この設定を利用し、オルカン()とFANG+(iFreeNEXT FANG+インデックス)を毎日積み立てた場合の現在の評価額を計算しておりますので、ご確認ください。

結果をご覧になったご家族などから、禁煙の催促が強まる可能性がありますこと、あらかじめご了承ください。

本レポートが資産形成の一助となりましたら、幸いでございます。

敬具


追伸:筆者(卒煙者)は喫煙も禁煙も特段推奨しておりません。タバコに対してはニュートラルな立場をとっております。

毎日投資を続けていたら、こうなりました!

今週のNISA道場は髙田が担当させていただきます。
今回は5年前から毎日積立を続けていたら、今頃どうなっていたのかを検証してみます。
検証する条件は以下のとおりです。

【検証条件】
◎5年前に禁煙したと仮定して、浮いたお金で2021年9月1日から2026年9月29日まで毎営業日500円ずつ投資する。
◎投資する投資信託は「オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))」または「FANG+(iFreeNEXT FANG+インデックス)」とする。
◎2026年9月30日の投信評価額を計算し、いくらになっていたかを検証する。

※禁煙して浮いたお金のうち、土曜日、日曜日、祝日分は投資しません。
※価格を参照するタバコの銘柄は「Marlboro」とします。2021年9月時点での価格が1箱570円のため、投資金額は500円としています。
※投資金額は500円で固定し、タバコの値上がり分、ライター・マッチなどの喫煙に付随する諸経費は考慮していません。
※投資する投信はSBI証券の2026年9月の積立金額増加ランキング上位5銘柄の中から選定しています。


それでは早速結果を見ていきましょう。

禁煙してオルカンに投資していたら

まず、禁煙して浮いた500円を毎営業日、5年間投資した場合の投資元本は620,000円です。
この投資した金額について、過去のオルカンの基準価額をもとにパフォーマンスを分析すると、オルカンの評価額は1,069,430円になります。
5年前に禁煙していない人はタバコへの支出を継続するため620,000円のマイナスになります。
つまり、「禁煙して浮いたお金をオルカンに投資した人」と「タバコを吸い続けて、投資しなかった人」の間には1,689,430円の差が生まれてしまうという結果になりました。

1日500円の積み重ねが、軽視できない金額の差になっています。
もちろん、タバコの値上がり分や、土日祝の分は考慮していないため、実際にはこの金額より差は大きかったと予想されます。


禁煙してFANG+に投資していたら

次に投資する銘柄をFANG+に変えて検証してみます。
毎営業日500円ずつ積み立てた場合、5年間の投資元本が620,000円であることは変わりません。
一方でFANG+は過去5年間のパフォーマンスがオルカンを上回っていたため、評価額も1,540,051円と大きくなっています。
先ほどと同様に5年前に禁煙していない人はタバコへの支出を継続するため620,000円のマイナスになります。
「禁煙して浮いたお金をFANG+に投資した人」と「タバコを吸い続けて、投資しなかった人」の差も2,160,051円になり、先ほどよりも大きくなっています。

もちろんこれらの結果は過去の実績であり、投資は元本が保証されているわけではありません。将来同じような結果になるとは限らないので注意が必要です。

いろいろな積立コース

投信積立では「毎月」の積立がポピュラーだと思います。
日本ではお給料の支払いや光熱費、カード引き落としが毎月1回であることが多く、積立も「毎月」というスパンが固定観念となっているのかもしれません。

SBI証券の投信積立は「毎月」のほかにも、「毎週」や「毎日」など、様々な設定が可能となっています。
積立金額も最低100円から始めることができます。

※2026年10月30日時点のサービス内容を記載しています。

節約したお金で積立投資

今回は愛煙家の皆さまに矢面に立っていただきましたが、日常生活でちょっと節約できそうなものってありませんか?
毎日コンビニで買っているコーヒーや自動販売機で買っているお茶など。
100円や200円の積み重ねが5年後、10年後に大きな差となって家計に影響する可能性があります。

皆さんも、ちょっと節約したお金で積立投資を始めてみませんか?

免責事項・注意事項

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【手数料等及びリスク】

SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)、 店頭CFD取引(SBI CFD)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。

NISAのご注意事項

配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。

NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

リスクおよび手数料等について

SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等およびリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面等をご確認ください。

同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。

NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定または金融機関に移管することもできません。
NISA(こどもNISAは除く)の金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買付を行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益および配当金等については、遡及して課税いたします。

NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。

SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。 ※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品および信託期間20年未満または毎月分配・毎週分配型等のひと月以下の期間ごとに分配を行う商品は除きます。

年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。

年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。 投資信託における分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

損失は税務上ないものとされます。

NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。

出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、特例措置の適用を受けるための必要な手続きを完了された場合を除き、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。

つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。

つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

NISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。

NISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

ご住所の確認を行います。

ご住所等に変更が生じた場合は、当社に所定の届出をご提出ください。当社は定期的にお客さまのご住所に変更がないか確認を行います。ご住所を確認できない場合には、NISA口座での新規の買付等ができなくなることがありますのでご注意ください。

こどもNISA口座のご利用にあたっての留意事項
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ジュニアNISAのご注意事項

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・確定拠出年金運営管理業 登録番号223

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