

ファンドの特色
主要投資対象は、国内の株式。高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来る日本企業に投資する。ベンチマークは設けず、20銘柄程度に厳選投資を行い、投資信託財産の中長期的な成長を目標に積極的な運用を行う。原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本とする。3月決算。
ファンドマネージャー・
運用チームから一言
当ファンドは、「確信度の高い銘柄」に厳選投資を行い、資産の長期的な拡大を目指しています。私どもが厳選投資を行う理由は、それが長期的にリスクを抑えつつリターンを最大化する最も有効なアプローチであると考えている為です。「確信度の高い銘柄」への厳選投資が成功すれば、市場全体の下げに反して自分のポートフォリオだけが上昇するということも起こり得るのです。また当ファンドは、「確信度の高い銘柄」を長期で保有し続けている点も特徴のひとつです。当ファンドは企業の将来の成長に投資していることから、株価に成長が反映されるまでに、ある程度の時間が掛かります。この様な投資の時間軸を皆様とも共有出来ればと願っております。

運用調査本部
ファンド・マネージャー
武田 政和 氏

2022/7/22
≪日本株市場の展望と“厳選投資”≫日本株ファンドセミナー
日本株市場の展望と、徹底的な調査力によって世界的なブランド力の獲得が期待される日本の企業に集中投資を行う“厳選投資”について、スパークス・アセット・マネジメント株式会社のシニア ヴァイス プレジデント 塚田 将司 氏にお話しいただきました。
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2022/5/31
スパークス"厳選投資"運用報告動画
SBIプレミアムチョイス選定銘柄であるスパークス“厳選投資”のセミナー動画を公開しました!
「R&Iファンド大賞2022」の投資信託10年/国内株式コア部門において、2年連続で最優秀ファンド賞を受賞した当ファンドの魅力についてご紹介しています。ぜひ、ご視聴ください。
※YouTubeへ遷移します。
- 【投資信託に関するご注意事項】
- ・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
- 【その他のご注意事項】
- ・本ページは、投資一般に関する情報提供を目的としているものであり、投資その他の行動を勧誘したり、推奨したりするものではございません。銘柄の選択などの投資にかかる最終判断は、お客様ご自身の判断でお願いいたします。
・本ページに記載されている情報は各取材時点のものです。
・個別銘柄の紹介にあたっては、当ファンドの過去の組入銘柄の一部および運用担当者による見解を紹介したものであり、当該銘柄について将来の保有を約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。