投資対象ファンドのご紹介

ラップ専用・世界株式アクティブ(グローバル・マルチテーマ) 目論見書

ファンドのポイント

  • 新興国を含む世界各国の株式を主要投資対象とし、未来のトレンドを見据えて、「新たな価値の創造」「新興国へのトレンドの広まり」「社会構造の変化」という3つの観点から中長期の成長が見込まれるテーマを選定します。
  • 時代のトレンドに対応し常に旬な成長テーマに投資できるように、古くなった成長テーマを除外し、新しい成長テーマを追加するなど、柔軟に成長テーマの入れ替えを行い、各テーマへの投資配分も機動的に変更します。

ラップ専用・世界株式アクティブ(グローバル・マルチテーマ)のパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・世界株式アクティブ(グローバル・バリュー) 目論見書

ファンドのポイント

  • 「安定的な収益力」「収益力を維持する仕組み」「株主還元姿勢」という観点から、景気サイクルの波を乗り越えて継続的に株主価値を向上できると思われる世界の優良銘柄に厳選して投資します。
  • 配当利回り等のバリュエーション指標に加え企業の本源的価値と市場価値の乖離に着目し、割安な水準で買い付け、長期にわたって保有することにより、大きな投資成果を目指します。

ラップ専用・世界株式アクティブ(グローバル・バリュー)のパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・日本株式アクティブ(セレクト・オポチュニティ) 目論見書

ファンドのポイント

  • 日本株式への投資を中心に、リスクオン局面では利益成長の確信度が高い銘柄のウエイトを引き上げ、リスクオフ局面では景気動向に左右されにくいポートフォリオに変更するなど『攻め』と『守り』を使い分け、機動的な運用を行います。
  • 銘柄選択に際しては経済構造が変化する中で高い成長が期待される産業内で競争力を持つ「成長」の視点と成熟産業の中でシェアアップや新規成長分野への進出により利益成長が実現できると思われる「勝ち残り」の視点に着目します。

ラップ専用・日本株式アクティブ(セレクト・オポチュニティ)のパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・外国債券アクティブ 目論見書

ファンドのポイント

  • 日本を除く世界の公社債のうち、投資時点において投資適格格付を有する銘柄を中心に投資を行い、国別の資産配分やセクター配分、⾦利感応度などを調整することにより、収益の獲得を⽬指します。
  • 投資判断は野村アセットマネジメントの海外拠点の調査・分析も活用し、リサーチ能⼒を⼗分発揮することで安定的な収益の獲得を目指します。

ラップ専用・外国債券アクティブのパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・外国国債アクティブ(為替ヘッジあり) 目論見書

ファンドのポイント

  • 日本を除く世界先進主要国が発行する国債・政府保証債を中心とした債券に投資をすることを基本とし、国別の資産配分や⾦利感応度などを調整することにより、収益の獲得を⽬指します。
  • 為替ヘッジを行うことで、為替リスクの低減を図ります。

ラップ専用・外国国債アクティブ(為替ヘッジあり)のパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・米国ハイ・イールド債券アクティブ 目論見書

ファンドのポイント

  • ⽶国ドル建てのハイ・イールド・ボンドに投資を行い、中⻑期的に、⾼⽔準のインカムゲインの確保に加え、キャピタルゲインの獲得を⽬指します。
  • ハイ・イールド債券運用のプロフェッショナル集団であるノムラ・コーポレート・リサーチ・アンド・アセット・マネージメント・インク(NCRAM)による、投資対象の徹底したクレジット分析と分散投資により、ポートフォリオ全体のリスクの低減を⽬指します。

ラップ専用・米国ハイ・イールド債券アクティブのパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・日本債券アクティブ(クレジット戦略型) 目論見書

ファンドのポイント

  • 日本国内で発行された債券の市場全体の動向を表すNOMURA-BPI(総合)を上回る投資成果を目指し、相対的に事業債等への投資を増やすことで、クレジットインカム収益の獲得を目指します。
  • 超過収益の源泉はデュレーションではなくクレジットリスクとする運用戦略で、クレジットリスクの効率的な取得のために、CDS(クレジットデフォルトスワップ)取引を活用する場合があります。

ラップ専用・日本債券アクティブ(クレジット戦略型)のパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・グローバルREITアクティブ 目論見書

ファンドのポイント

  • 世界各国のREITに幅広く投資を行います。REITへの投資にあたっては、投資魅力度が相対的に高いと考えられる銘柄を中心とし、相対的な割安性を重視し、成長性や経営のクオリティー、財務の健全性などを含めた総合的な投資価値の評価を行いながら、国・地域、セクター、銘柄の選択と投資配分を決定します。
  • 運用にあたっては、米国において60年以上パフォーマンス重視の運用を行い、質の高いアクティブ運用会社としての評価もあるアメリカン・センチュリー・インベストメント・マネジメント・インクに、運用の指図に関する権限の⼀部を委託します。

ラップ専用・グローバルREITアクティブのパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ラップ専用・J-REITアクティブ 目論見書

ファンドのポイント

  • 日本の金融商品取引所に上場されているREITを主要投資対象とし、長期の運用実績を有するREIT専門の運用チームが行う徹底した調査・分析により、個別銘柄の適正なバリュエーションを想定し、投資判断を行います。
  • 金利動向、株式市場動向、不動産市場動向などの投資環境分析、個別銘柄の流動性・収益性・成長性の分析に加え、J-REIT市場の投資家動向などを勘案して、選定したJ-REITに分散投資を行い、高い投資成果を目指します。

ラップ専用・J-REITアクティブのパフォーマンス

期間:ファンド設定日(2023年6月30日)~2024年3月末(日次)

基準価額(分配金再投資)とは、
当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。
したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去の運用実績であり、
将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。


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