※ご契約増加件数「業界No.1」について
一般社団法人日本投資顧問業協会による統計資料「契約資産状況『ラップ業務』」(https://www.jiaa.or.jp/toukei/)に記載されている協会会員の「投資運用」契約件数(個人及び法人の合計数)を用いて、2022年度(22年3月末~23年3月末)および2023年度(23年3月末~24年3月末)の増加件数を計算したものです(2024年6月 SBI証券調べ)。
「SBIラップ(AI投資コース、匠の運用コース)」および「SBIラップ×(SBI新生銀行、投資信託相談プラザ)」の合計です。
投資一任サービスの可能性を広げる「SBIラップ」
当社は、FOLIOが提供する、多様な投資一任サービスの提供を可能にするシステムプラットフォーム「4RAP」の特性を活かし、第1弾商品として、FOLIOが培ってきた最先端のAI運用ノウハウを活用した『AI×投資一任(ラップ)』という新しいジャンルの投資一任サービスを提供することを皮切りに、第2弾商品として、業界大手の資産運用会社である野村アセットマネジメントの英知を結集した『匠の運用』、対面型でお客さまそれぞれのニーズに寄り添ったコンサルティングと最先端の運用ノウハウを組み合わせた投資一任サービスとラインナップを拡充してまいりました。お客さまの声とともにこれまでの歩みを振り返る
「SBIラップ」では、ラインナップの拡充だけではなく、これまでお客さまの声に応えてサービス改善を行ってきました。また「AI投資コース」「匠の運用コース」ともにリリース以来、順調にパフォーマンスを伸ばしてきました。以下のコラムでは、お客さまにご回答いただいたアンケート結果を交えながら、「SBIラップ」が残高1,000億円*に至るまでの歩みを振り返っています。*「SBIラップ(AI投資コース、匠の運用コース)」および「SBIラップ×(SBI新生銀行、投資信託相談プラザ)」の合計。(2024年5月16日時点)
本コラムについて 投資環境に関する過去の事実等の情報提供や、作成時点での当社の見解をご紹介するために作成した資料です。 記載内容は作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果等を示唆または保証するものではありません。 信頼できると考えられる情報を用いて作成しておりますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。