MESSAGE 株ラップ

資産運用における「攻めの資産」とされる
「株式」に絞ったアプローチ。
世界株式は幾多の危機を乗り越え、
中長期的には世界経済の拡大を
背景に上昇しています。
ALL株式コース(以下、株ラップ)は
3つの株式戦略を、プロが市場環境に
合わせて機動的に配分することで、
世界株式を上回るパフォーマンスを目指します。

POINT 株ラップのポイント
01

攻めの資産である
株式に100%投資

02

世界株式を上回る
パフォーマンスを
目指す

03

3つの株式戦略
機動的に資産配分

攻めの資産である
株式に100%投資

世界株式は中長期的にみると、他の資産と比較して高いパフォーマンスをあげてきました。
株ラップは、ラップサービスの中でも、株式のみに投資する数少ないサービスです。

世界のGDPと世界株式・世界債券・金の推移
世界のGDPと世界株式・世界債券・金の推移のグラフ
世界のGDPは1987年~2030年の名目、年次(2025年以降はIMFによる予想値)。
世界のGDP以外のデータは、1987年12月末〜2025年9月末、月次。1987年12月末を100として指数化。 世界株式はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み)、世界債券はFTSE世界国債インデックス(トータルリターン)、金は金スポット価格(米ドル)、いずれも米ドルベース。 (出所)Bloombergのデータを基にSBI証券作成 上記は過去の実績および将来の予想であり、株ラップの将来の運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。

世界株式を上回る
パフォーマンスを目指す

株ラップは、経済や金利などのマクロ的視点から分析し、業種やファクター、国・地域の配分を決めるトップダウン・アプローチを採用しています。三井住友DSアセットマネジメント独自の運用戦略を活用することで、中長期的に世界株式(配当を含み、円換算ベース)を上回るリターンを目指します。

2005年3月末に100万円を投資したと仮定すると、
株ラップ(バックテスト、コスト控除後)は
約20年後には世界株式(配当込み、円換算ベース)を大きく上回る結果に

株ラップ(バックテスト)と世界株式に一括投資した場合のシミュレーション (2005年3月末〜2025年9月末、月次)
株ラップ(バックテスト)と世界株式に一括投資した場合のシミュレーションのグラフ
期間別パフォーマンス(%) (2025年9月末時点)
期間別パフォーマンスのグラフ
株ラップのリターンが
世界株式を上回った回数の割合(勝率)
株ラップのリターンが世界株式を上回った回数の割合(勝率)のグラフ
データは、2005年3月末〜2025年9月末、月次。期間別パフォーマンスは年率換算。
世界株式はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)、株ラップ(バックテスト)のパフォーマンスは投資一任手数料、株ラップの信託報酬および投資対象ETFの経費率、売買コスト控除後。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)は株ラップのベンチマークです。 (出所)三井住友DSアセットマネジメント、FOLIOのデータを基にSBI証券作成 上記は三井住友DSアセットマネジメントが行ったバックテストの結果を基にシミュレーションしたものであり、株ラップの運用実績ではありません。 また、株ラップの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。バックテストおよびシミュレーションは一定の前提条件に基づくものであり、実際の運用においては市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

3つの株式戦略
へ機動的に資産配分

リターンの源泉となるポイント

POINT 01

3つの株式戦略は、それぞれのベンチマークを上回るリターンを目指します。

POINT 02

3つの株式戦略を組み合わせ、米国と米国を除く世界各国・
地域の投資魅力度等に応じて各戦略の配分比率を調整することで、
世界株式を上回る投資成果を目指します。

資産配分のイメージ
資産配分のイメージのグラフ
上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。 資産配分の調整は原則として月次で実施しますが、市場急変時等には、臨時で実施する場合があります。

環境に応じて各戦略の比率を機動的に変更(バックテスト)

資産配分の推移
資産配分の推移のグラフ
データは、2005年3月末~2025年9月末、月次。 資産配分のイメージにおけるS&P500はS&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く米国)はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く米国、配当込み、円換算ベース)。米国株式セクター戦略と米国株式ファクター戦略のベンチマークはS&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)。グローバル株式(除く米国)戦略のベンチマークはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く米国、配当込み、円換算ベース)。 (出所)三井住友DSアセットマネジメント、FOLIOのデータを基にSBI証券作成 上記は三井住友DSアセットマネジメントが行ったバックテストの結果であり、株ラップの運用実績ではありません。また、株ラップの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。バックテストは一定の前提条件に基づくものであり、実際の運用においては市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。 実際の運⽤では定性判断による投資配分の調整を⾏いますが、本バックテストの投資配分は、定量判断のみに基づくものです。
3つの株式戦略について詳しくはコチラ

指数の著作権など

  • S&P500インデックスは、S&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(以下「SPDJI」といいます。)の商品であり、これを利用するライセンスが三井住友DSアセットマネジメントに付与されています。Standard & Poor’s®およびS&P®は、Standard &Poor’s Financial Services LLC(以下 「S&P」といいます。)の登録商標で、Dow Jones®は、Dow Jones TrademarkHoldings LLC(以下「Dow Jones」といいます。)の登録商標です。これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスが三井住友DSアセットマネジメントにそれぞれ付与さ れています。当ファンドは、 SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、S&P500インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
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