- SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコース/レバチョイスコースに関するご注意事項
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SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコース/レバチョイスコースの利用開始にあたり、SBI証券総合口座開設が必要です。当社にインターネット取引口座をお持ちの個人のお客さまにお申し込みいただけます。 法人口座のお客さまは、現在お申し込みいただけません。SBIラップレバレッジ運用 レバナビコース/レバチョイスコースは、株式会社FOLIOとの投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。ご契約にあたっては、サービス概要等をよくお読みください。
- SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコース/レバチョイスコースのリスクについて
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- SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコース/レバチョイスコースは、ラップ専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行いますので、運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。
- 投資対象ファンドは、実質的に国内外の値動きのある有価証券等により運用を行うため、金利水準、株式相場、不動産相場等の変動による組入れ有価証券の値動きおよび為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの基準価額も変動します。これらの要因により、投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。また、投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- 投資対象ファンドのうち、「マルチ戦略ファンド・シングル(ラップ専用)」(以下、「シングルファンド」と表示) は、実質的に純資産総額と概ね同等額の投資を行いますが、「マルチ戦略ファンド・トリプル(ラップ専用)」(以下、「トリプルファンド」と表示)は、実質的に純資産総額の概ね3倍相当額の投資を行うため、投資対象の市場における値動きに比べて大きな損失が生じる可能性があります。
- シングルファンドおよびトリプルファンドが投資対象とする連動債券について、連動債券の値付業者の財務状況が著しく悪化した場合、連動債券が追加発行されないこととなる場合、連動債券の早期償還事由が生じた場合、連動債券の発行体がスワップ取引を活用した場合でスワップ取引の相手方に債務不履行や倒産その他の事態が生じた場合には、予想外の損失を被る可能性があります。
- トリプルファンドはレバレッジ倍率に比した高リスク商品であり、初心者向けの商品ではありません。長期に保有する場合、対象資産の値動きに比べて基準価額が大幅に値下がりすることがあるため、そのことについてご理解いただける方に適しています。
SBIラップ レバレッジ運用 レバナビコースの費用について
お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。
- ※本表は2025年1月22日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
- ※ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
- ※実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、2024年12月時点の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.592~0.758%(年率/税込)の範囲内に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。
SBIラップ レバレッジ運用 レバチョイスコースの費用について
お客さまには運用にかかる費用として、以下の手数料等をご負担いただきます。
- ※本表は2025年1月22日現在における最新の目論見書の情報をもとに記載しています。
- ※ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
- ※実質的な信託報酬(X+Y)は、投資対象ファンド毎に異なります。そのため、実質的な信託報酬の合計額は投資対象ファンドの組み入れ状況によって変動しますが、2024年12月時点の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.414~0.847%(年率/税込)の範囲内に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。