3つのポイント

3段階でファンドを厳選

3ヵ月に一度、選定時点でのリターンがトップクラス、またはリスクとリターンのバランスが取れたファンドをSBIセレクトの中からさらに厳選

2024年9月更新!SBI証券からのメッセージはこちら 今回はプレミアムセレクトの入替はありません。2024年5月から8月中旬までの世界の株式市場は、6月までは半導体株などのハイテク株が大きく上昇しましたが、7月中旬から8月上旬は大きく上昇した半導体株を中心に調整局面を迎えました。直近は反発となっています。為替市場では7月から円安ドル高が一服し、円高ドル安となっています。7月以降、マーケットの変動が大きくなっていますが、長期好実績ファンドのSBIセレクトは過去もマーケットの波乱を乗り越えてきたファンドです。引き続き、中長期の視点で資産形成の一助としてご活用いただければ幸いです。

1年に一度、SBI証券取扱のNISA成長投資枠対象ファンド1,000本超の中から、定量的・定性的な観点でファンドを選定

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※SBIプレミアムセレクトファンドは、3ヵ月ごとに見直します。

SBIプレミアムセレクト2024年9月

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国内株式

日経平均高配当利回り株ファンド三菱UFJアセットマネジメント

日経平均株価採用銘柄の中から予想配当利回りの上位30銘柄に投資

  • 3年、5年のトータルリターンがカテゴリ(国内大型バリュー)でトップクラスの実績
  • 年2回の定期リバランスによる組入銘柄のウエイト調整などで安定して市場平均を上回るリターンを獲得

トータルリターン(3年):27.47%

ファンドレーティング

★★★★

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組み合わせるならこんなファンド

情報エレクトロニクスファンド野村アセットマネジメント

電気機器、精密機器などのエレクトロニクス関連企業や情報ソフトサービス、通信など情報通信関連企業の株式を選定

  • テーマ株ファンドではあるが、設定から約30年と長寿ファンドでもある
  • 5年のトータルリターンでカテゴリ平均(国内大型グロース)を上回る実績

トータルリターン(3年):14.73%

ファンドレーティング

★★★★★

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日本ニューテクノロジー・オープンSBI岡三アセットマネジメント

世界が注目する次世代産業を担うニューテクノロジーにより収益の拡大が期待される銘柄に投資

  • ボトムアップ・アプローチによる徹底したリサーチにより、銘柄の絞込みを行う
  • 国内大型株ファンドにおいて長期(5年、10年)で上位の実績

トータルリターン(3年):10%

ファンドレーティング

★★★★★

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明治安田セレクト日本株式ファンド明治安田アセットマネジメント

今後成長が期待できる産業分野の中から、継続して成長が期待できる質の高いと判断される銘柄に投資

  • 徹底的な企業訪問調査をベースに、収益見通しと中長期成長力の観点から市場に過小評価されていると判断される銘柄を探し出し、これらを組込んだ分散ポートフォリオを構築
  • 国内中型株ファンドにおいて長期(5年)でトップクラスの実績

トータルリターン(3年):13.66%

ファンドレーティング

★★★★

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米国株式

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信BHなしアライアンス・バーンスタイン

米国の持続的な成長企業を徹底的なリサーチで発掘し、厳選して投資を行う

  • 成長株を主要投資対象とする一方で、標準偏差は相対的に低い点にも注目
  • 5年のトータルリターンで、ベンチマークのS&P500指数(円換算ベース、配当込み)を上回る

トータルリターン(3年):17.4%

ファンドレーティング

★★★★

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netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース
(為替ヘッジなし)ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント

主にテクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業の株式に投資

  • 10年のトータルリターンがカテゴリ(国際株式・北米)でトップクラスの実績
  • 米国成長株の上昇局面となった2023年1月以降に同種ファンドの中で相対的に好成績となっている点に注目

トータルリターン(3年):15.69%

ファンドレーティング

★★★★

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全世界株式

グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)日興アセットマネジメント

世界各国の中から主にロボティクス関連企業の株式に投資

  • 株式のアクティブ運用に注力する米ラザード社による運用
  • 5年のトータルリターンがカテゴリ(国際株式・グローバル・含む日本)でトップクラスの実績
  • 基準価額水準が1万円(1万口当たり)を超えている場合には、分配対象額の範囲内で積極的に分配を行うファンド

トータルリターン(3年):14.15%

ファンドレーティング

★★★★

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組み合わせるならこんなファンド

野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)野村アセットマネジメント

世界各国の半導体関連の株式等に投資

  • 技術力、価格決定力、利益構造、財務内容などの観点からファンダメンタルズ分析を行なう
  • 当社取扱公募投信(円建て)のうち、5年、10年トータルリターントップクラス

トータルリターン(3年):39.86%

ファンドレーティング

★★★★★

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組み合わせるならこんなファンド

インベスコ 世界厳選株式オープン
<為替ヘッジなし>(年1回決算型)インベスコ・アセット・マネジメント

日本を含む世界各国の株式の中から独自の視点で厳選した世界のベストと考える銘柄に投資

  • 「成長」「配当」「割安」の3つの観点に着目して、米国株や欧州株などに幅広く分散投資
  • 全世界株式ファンドにおいて長期(3年)で上位の実績

トータルリターン(3年):20.9%

ファンドレーティング

★★★★

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ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)ブラックロック・ジャパン

各企業のESG(環境・社会・企業統治)に着目しながら、先進国の企業の株式に投資し、ブラックロック独自の計量モデルを活用し運用。

  • ESGに着目+ブラックロック独自の計量モデルを活用し運用
  • アクティブファンドの中で低コスト
  • 全世界株式ファンドにおいて長期(5年)で高いリターンと運用効率を実現

トータルリターン(3年):18.52%

ファンドレーティング

★★★★★

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新興国株式

HSBC インド・インフラ株式オープンHSBCアセットマネジメント

インド国内のインフラ(道路、鉄道、港湾、空港など経済発展のために不可欠な社会基盤)関連株式等に投資

  • 3年、5年のトータルリターンがカテゴリ(国際株式・インド)でトップクラスの実績
  • 景気サイクル等の分析と企業分析を併用してポートフォリオを構築し、相対的に高いリスクを取って高いリターンを獲得している

トータルリターン(3年):31.1%

ファンドレーティング

★★★★

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組み合わせるならこんなファンド

ピクテ新興国インカム株式ファンド
(1年決算型) ピクテ・ジャパン

新興国の大企業が発行する高配当利回りの株式に投資

  • 特定の銘柄、国や通貨に集中せず分散投資を行う
  • 新興国株式(複数国)において長期(3年、5年)で上位の実績

トータルリターン(3年):12.87%

ファンドレーティング

★★★★★

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国際債券

フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長)D(Hなし)フィデリティ投信

米ドル建て高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を中心に分散投資を行ない、高水準の利息等の収入を確保するとともに、値上り益の追求を目指す

  • ボトム・アップ・アプローチを重視した個別企業分析により組入銘柄を選別し、組入銘柄数は600銘柄超
  • ハイイールド債ファンド*において長期(5年、10年)でトップクラスの実績

*「ハイイールド債券ファンド」は、SBI証券がハイイールド債券を主な投資対象資産とすると独自に判断したファンドです。

トータルリターン(3年):13.26%

ファンドレーティング

★★★★★

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組み合わせるならこんなファンド

REIT

フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)フィデリティ投信

日本のリートに投資

  • 世界の主要拠点の運用担当者やアナリストと連携した、グローバルな観点での銘柄選択が特徴
  • 3年、5年のトータルリターンで参考指標の東証REIT指数を上回る

トータルリターン(3年):-1.95%

ファンドレーティング

★★★★

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組み合わせるならこんなファンド

ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし大和アセットマネジメント

米国のリートに投資し、米ドル建資産のポートフォリオの配当利回りが市場平均以上となることを目指す

  • ファンダメンタルズ分析を行ない、安定的な配当が見込める銘柄を選定
  • 5年のトータルリターンで、ベンチマークのFTSE NAREIT エクイティREIT・インデックス(配当金込、円ベース指数)を上回る

トータルリターン(3年):13.02%

ファンドレーティング

★★★★★

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組み合わせるならこんなファンド
  • ※トータルリターン(3年)およびファンドレーティングは2024年10月末時点のものです。
  • ※各ファンドに記載のアセット分類は、各ファンドの特徴を基にSBI証券が独自に分類したものです。

SBI証券が厳選した
「長期投資×好実績」ファンド

SBIセレクト2024年9月

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  • 国内株式
  • 米国株式
  • 全世界株式
  • その他
    (新興国株式、債券、REIT)

※2024年からのNISAの成長投資枠対象の場合成長投資枠のタグを、つみたて投資枠対象の場合つみたて投資のタグを表示しています。

  • ※トータルリターン(3年)およびファンドレーティングは2024年10月末時点のものです。
  • ※各ファンドに記載のアセット分類は、各ファンドの特徴を基にSBI証券が独自に分類したものです。

【ご注意事項】

  • 本画面におけるトータルリターンは、ウエルスアドバイザー社提供のデータです。算出方法は、「ヘルプ」>「投資情報」>「投信情報について」のトータルリターンをご参照ください。当社が提供している「トータルリターンサービス」において、お客さまごとの「口座管理」>「トータルリターン」画面で表示される数値とは異なりますのでご注意ください。
  • ファンドレーティングは、ファンドのリスクとリターンを勘案し、ウエルスアドバイザー社が相対的に評価した結果です。評価が高いほど★が多くなります。
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