見て学ぼう! 先輩たちのiDeCo事情
・これからiDeCoを始める方
・すでにiDeCoを活用しているけれど運用商品の見直しを検討したい方
・みんながiDeCoでどのような運用商品で資産形成しているか気になる方
SBI証券でiDeCoを活用している先輩たちの「iDeCo事情」をご紹介するページへようこそ♪
先輩たちから学ぶところはたくさんありますよね。ぜひ参考としてご覧ください!
iDeCoに加入したらまず行うべきことは、運用商品を選ぶことです。
受け取り金額は運用成果によって変わるので、将来のじぶんのために、じぶんに合った運用商品をしっかりと選びたいところ。
先輩たちがどのような運用をしているのか、また毎月どのくらいの金額を積立てしているのか、さっそく見てみましょう!
SBI証券iDeCo
皆さまの掛金の内訳をご紹介!
SBI証券のiDeCo(セレクトプラン)では、いずれの年代でも、投資信託の比率が掛金の約9割でした。
中でも日本以外の国際株式を投資対象とする投資信託の比率が高く、全体平均でも65%となっています。
iDeCoは長期間、一定額ずつ運用していく「長期積立投資」が基本ですので、価額が変動する投資信託であっても、比較的リスクを抑えることができます。また受け取りまで非課税で運用できるので、複利の効果を最大限に生かすことができます。
ご自身の年齢やリスク許容度に応じて、無理のない範囲で「株式等へ投資する投資信託」への投資を検討されてはいかがでしょうか。
SBI証券のiDeCoは、お客さまの様々な投資ニーズにお応えできるよう、「低コスト」と「多様性」にこだわった運用商品をご用意しております。
こちらの配分の割合や、商品のご提案ツール「 運用商品選びをサポート「DC Doctor」」もご参考に、どのような商品で運用をしていくか、ご検討ください!
カテゴリー毎の商品ラインナップや商品説明動画もご用意しておりますので、こちらもあわせてご覧ください。
商品ラインナップ・商品説明動画をチェック
既にiDeCoにご加入いただいているお客さまは、これを機にご自身の配分と見比べて、配分の見直しをされてはいかがでしょうか。
既に加入されている方はこちら
SBI証券iDeCo
皆さまの掛金額をご紹介!
続いて、「みんな毎月いくらくらいiDeCoに掛けてるんだろう?」と疑問を持たれた方のために、掛金額について見ていきましょう。
SBI証券のiDeCoでの毎月掛金の平均額をみると、比較的若い方でも、1万円以上拠出しています。
また、毎月の掛金額は、世代を追うごとに増えていることが分かります。
ここでもうひとつ、掛金額を考えるうえで、大切なことを言います!
iDeCoの拠出の上限額は、国民年金の区分等によりそれぞれ設定されています。
iDeCoの掛金は、全額所得控除の対象となっていることから、一人ひとりの節税が可能な金額枠とみなすこともできます。
掛金額によって、節税メリットの大きさが異なってきますので、モデルケースを見てみましょう。
会社員Aさん
・企業年金なし、扶養配偶者、扶養している子供なし
もちろん自分のお財布との相談にはなりますが、iDeCoの掛金は、所得税・住民税を軽減できるため、この枠を使い切らないのはひじょ~にもったいない!
これからiDeCoを始める際、ぜひ参考にしてみてください!
既にiDeCoにご加入されている方も、iDeCoの掛金は、年1回まで変更が可能です。
掛金額によっては、月額1万円以上、拠出可能な枠が余っている方もいらっしゃるかと思います。
これを機に、掛金額の見直しもあわせてご検討ください!
掛金額の変更手続きはこちら
iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する
お問い合わせ
- ・iDeCoのお申込みや制度については、SBI証券(個人型確定拠出年金)サポートデスクまでお問い合わせください。
- ・よくあるご質問一覧はこちら
- ・メールでのお問い合わせはこちら
- ・お電話でのお問い合わせはこちら
- ※平日および土曜日、日曜日(年末年始、祝日を除く)8:00~17:00
- ※土曜日、日曜日は新規加入のお問い合せのみ承ります。
- ※給付のご請求、掛金の還付、Webサイトでの運用指図や操作の方法、IDおよびパスワードの再交付、個人別管理資産の残高等については、SBIベネフィット・システムズにお問い合わせください。
SBIベネフィット・システムズへの問い合わせは、こちらをご確認ください。 - ※オペレータが対応するダイヤルにつきましては、サービス向上などのため、通話内容を録音させていただきます。
- ※インターネット取引の匿名性に配慮し、口座名義人ご本人様以外の方(ご家族の方を含む)の口座のご利用、ならびに個別のお取引に関するお問い合わせはお断りさせていただきます。
ご注意事項
<投資信託に関するご注意事項>
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
<その他のご注意事項>
- 確定拠出年金運営管理機関であるSBI証券は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。
- 掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。
- 投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。