iDeCoとは

掛金の拠出から受取開始までの流れ

まずは確認

新規加入対象者判定チャート

まずは、iDeCoの加入対象であるか確認してみましょう。

掛金の拠出から
受取開始までの流れ

  • 1

    iDeCoへの加入手続き

    拠出を始める前に、iDeCoの口座を開く必要があります。
    開設手続きについては「新規加入手続き」をご参照ください。

  • 2

    iDeCoの掛金拠出

    掛金を積み立てます。
    自営業者の場合は口座振替、会社員の場合は、給与天引きもしくは、ご自身の口座からの口座振替で掛金を拠出します。

    掛金額は、拠出限度額の範囲までで、1,000円単位で任意に決めることができます。(拠出額の下限は5,000円です)。※1
    掛金の口座振替は、毎月26日(休日の場合は翌営業日)に行われ、前納や追納による払い込みはできませんのでご注意ください。※2

    掛金の拠出限度額は加入者さまの属性により、異なってきますのでご注意ください。

    拠出限度額(月額)

    ※企業型確定拠出年金 とiDeCoへの同時加入が可能と規約で定められている場合のみ、企業型確定拠出年金とiDeCoの併用が可能です。


    ※1掛金額は、毎年1月から12月の間で1回のみ変更することができます。年に1回しか変更できませんので掛金額は慎重に決定してください。

    ※2納付月と金額を指定して掛金を納める場合は、「加入者月別掛金額登録・変更届」を弊社カスタマーサービスセンターへご請求いただき、事前に拠出の年間計画(「当年の掛金額」及び「翌年以降の掛金額」)を設定していただく必要があります。
    なお、「加入者月別掛金額登録・変更届」は、掛金の変更申請をする翌月分(翌々月納付)以降の掛金について設定していただくものであり、過去に遡った期間については、申請できません。

    ※3ただし、国民年金基金の掛金または国民年金の付加保険料との合算で、68,000円が限度額になります。

    ※4他の企業年金が実施されておらず、加入する企業型確定拠出年金の規約に、個人型年金に加入できることが定められている場合に限ります。

  • 3

    iDeCoの運用の仕組み

    積立てた年金資産を運用します。豊富な運用商品ラインナップの中から、運用する金融商品をご自身で選んでいただきます。

    SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)の運用商品の選択(資産運用)は、インターネット上で行うことができます。
    運用商品の選択には、大きく分けて以下の2つがあります。

    1.掛金配分の設定・変更

    毎月の掛金で購入する運用商品の配分の設定または変更を行います。加入者は、所定の運用商品の中から、自らの判断で運用商品を選択します。掛金の拠出時に購入する運用商品の選択は、1%(パーセント)単位で掛金配分ができ、例えばAという定期預金に29%、Bという年金保険に30%、Cという投資信託に41%というようにきめ細かな運用商品の選択が可能です。

    新規に掛金を拠出される際には「個人型年金加入申出書」に同封の「加入者掛金配分設定届」にて配分設定を行うことも可能です。なお、ご自身で配分設定をされない場合は、「指定運用商品」の対象となります。詳しくはこちらをご確認ください。

    2.積立資産の預け替え
    (「スイッチング」ともいいます。)

    現在保有する運用商品の全部または一部の口数(投資信託の単位)を売却して他の運用商品を購入できます。売却する商品の口数と預け替えを行いたい商品を設定することで、売却によって得られた金額で預け替え後の商品の購入を行います。

    (1)と(2)は全く別の手続きですので、(1)の配分を変更しても、現在保有する運用商品がその比率になるようなスイッチングが行われるものではありません。例えば、掛金配分、保有商品のいずれも同じ比率にしたい場合は、掛金の配分の変更をしたうえで、積立資産の運用商品の変更を別途スイッチングによって行います。


    ※運用商品によっては、解約手数料等が徴収されたり、元本確保型商品であっても、償還前の場合は元本が必ずしも保証されない場合がありますので、商品説明資料等でご確認ください。

  • 4

    iDeCoの受け取り方(年金・一時金 どちらが良い?)

    運用したお金を受取ります。
    受取開始時期は原則として60歳~70歳の間でご自身で自由に決められます。

    iDeCo(個人型確定拠出年金)で運用した資産は、原則60歳から「老齢給付金」として受け取ることができます。 受取可能な年齢になった時点でお客さまへ通知が届き、受け取り方法をご自身で選択していただきます。 SBI証券では、『一時金として一括で受け取る方法』、『年金として分割で受け取る方法』、『これらを併用する方法(一定割合を一時金、残りを年金で受け取る方法)』のいずれかを選ぶことができます。年金で受け取る場合は、受給期間を5年、10年、15年、20年からご選択いただけます。

    受取開始時期

    受取開始時期は原則として60歳~70歳の間でお客様が自由に決められます。60歳時点で通算加入者等期間(※)が10年に満たない場合は、受給開始年齢が段階的に引きあげられていき、最高で65歳まで引き上げられます。50歳までに加入していれば原則どおり60歳から受け取りを開始できます。

    加入期間と受取開始可能年齢

    加入期間 受取開始可能年齢

    10年以上

    60歳以上70歳未満

    8年以上

    61歳以上70歳未満

    6年以上

    62歳以上70歳未満

    4年以上

    63歳以上70歳未満

    2年以上

    64歳以上70歳未満

    1ヶ月以上

    65歳以上70歳未満

    ※60歳時点の企業型確定拠出年金及びiDeCo(個人型確定拠出年金)における加入者期間と運用指図者期間の合算

思わぬトラブルがあったら?

こんなとき積立てた資産はどうなるの?

加入者がお亡くなりになった場合 ⇒ 加入者の遺族が「死亡一時金」を受け取ることができます。

高度障害になった場合 ⇒ 一定の高度障害の場合は、「障害給付金」を受け取ることができます。

離・転職等により、加入者資格を喪失した場合 ⇒ 年金資産を移換することで、年金資産の運用を続けることができます。