iDeCo お知らせ
国民年金基金連合会からiDeCoの郵送通知書が届いたお客さまへ
2025年2月21日更新
iDeCoにご登録いただいている情報(※1)について、国民年金基金連合会が日本年金機構や企業年金プラットフォーム(企業年金の記録を管理するデータベース:以下「PF」)の情報(※2)と照合し、iDeCoの登録情報と一致しているか、月次で確認することとなっております。
※1 国民年金の被保険者種別、企業年金等(他年金)の加入状況、基礎年金番号、生年月日、性別など
※2 確定給付企業年金、企業型確定拠出年金、共済組合などの加入状況
お手続き方法
お手元に届いた該当の書類名を押下し、お手続き方法をご確認ください。
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企業年金登録情報との不整合のご案内
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お手元に「企業年金登録情報との不整合のご案内」の通知書が届いた方は、iDeCoで登録されている情報と日本年金機構で登録されている情報について、下記のいずれかの状況が発生していると考えられます。
・iDeCoに登録している「他年金制度加入状況」が誤っている
・iDeCoに登録している基礎年金番号・生年月日・性別が相違している一定期間内に不整合となっている情報についてお手続きをされないと、iDeCo掛金の拠出が停止されます。
なお停止された期間の掛金を追納することはできませんので、速やかにお手続きくださいますようお願いいたします。お手続き方法
企業年金登録情報について、加入者情報(基礎年金番号・性別・生年月日)と企業年金の加入状況の4項目で確認を行っています。
以下のフローに従い、必要なお手続きを行ってください。①ご案内の左上に記載された加入者情報(基礎年金番号・性別・生年月日)は正しいですか?
はい ⇒下記②の設問へ
いいえ ⇒【A】へ②ご案内の「iDeCo登録情報」欄に記載された企業年金の加入状況は正しいですか?
【A】
下記「個人情報開示等請求書」をSBI証券にご提出いただき、iDeCoに登録されている情報の訂正をお願いいたします。
記録の訂正だけでは掛金は自動的に再開されません。掛金引落再開手続きを行う必要がございます。
「加入者掛金引落再開依頼書」を同時にご提出ください。印刷環境がある方 印刷環境がない方 以下2つの書類と返信用ラベルをA4サイズで印刷し、SBI証券へご郵送ください。
返信用ラベルを封筒に貼付いただきますと、宛名書きや切手は不要です。
個人情報開示等請求書
加入者掛金引落再開依頼書
返信用ラベル問い合わせフォームに以下をご記入ください。
「お問い合わせの概要」欄から「iDeCo(確定拠出年金)」「諸変更」をご選択のうえ、「決定」を押下しお進みください。
・お名前
・生年月日
・住所
・電話番号
・個人情報開示等請求書と加入者掛金引落再開依頼書 希望
SBI証券より必要書類と返信用封筒をお送りいたします。
>>お問い合わせフォームへ移動する記入例を確認のうえでご記入ください。全て本人確認書類の添付が必要です。
*記入例1:個人情報開示等請求書(基礎年金番号訂正)
*記入例2:個人情報開示等請求書(生年月日訂正)
加入者掛金引落再開依頼書の掛金引落理由を、『(カ)その他』に〇をして、以下をご記入ください。
(基礎年金番号、生年月日、または性別相違)のため引落停止。
(基礎年金番号、生年月日、または性別相違)訂正のため、個人情報開示請求書も一緒に運営管理機関に提出済。<正しい基礎年金番号の確認方法>
以下のいずれかの方法でご確認をお願いいたします。
(ア)日本年金機構から届いている年金手帳・基礎年金番号通知書等の通知物で確認する
(イ)日本年金機構に問い合わせる【B】
企業年金等(他年金制度)のご加入状況を変更するための書類をSBI証券にご提出いただき、iDeCoに登録されている情報の変更をお願いします。
STEP1 正しい企業年金制度等の加入状況をご確認
正しい企業年金等(他年金制度)のご加入状況については、企業型DCのご加入者様向けWEBサイト等をご確認ください。ご加入者様向けWEBサイトのご確認方法が不明な場合はお勤め先の企業年金制度ご担当の方におたずねください。
STEP2 必要書類のご提出
書類請求のボタンを押下し、必要書類をご請求ください。
印刷環境がある方 加入者登録情報変更届と返信用ラベルをA4サイズで印刷し、SBI証券へご郵送ください。
返信用ラベルを封筒に貼付いただきますと、宛名書きや切手は不要です。
加入者登録情報変更届(第2号被保険者用)
返信用ラベル
記入例:加入者登録情報変更届(第2号被保険者用)
企業年金等(他年金制度)の加入状況の確認に、以下の書面をご利用ください(提出不要)
iDeCo(個人型確定拠出年金)への加入資格、拠出限度額、「企業年金制度等の加入状況」の確認
【C】
お勤め先の企業年金のご担当者の方(人事・労務など)に、以下の書類を併せてお渡しのうえ、ご相談をお願いいたします。
・「企業年金登録情報との不整合のご案内」
・「企業年金を実施する事業主の皆さまへ」 -
企業年金等の掛金額変更による
iDeCo掛金一時停止のお知らせ -
お手元に「企業年金などの掛金額変更によるiDeCo掛金一時停止のお知らせ」の通知書が届いた方は、iDeCo拠出限度額の超過により、iDeCo掛金の拠出が一時停止されています。
厚生年金被保険者区分 掛金拠出限度額(いずれもiDeCo掛金は2万円が上限、下限は5千円) 厚生年金被保険者 5.5万円-(企業型DC(※1)掛金+DB等(※2)の他制度掛金相当額) 国家公務員共済組合
地方公務員共済組合の組合員5.5万円-共済掛金相当額(※3) 私立学校教職員共済制度の加入者 5.5万円-(企業型DC掛金額+他制度掛金相当額(私学共済)) ※1 企業型確定拠出年金のことをいいます。
※2 確定給付企業年金(DB)、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、私立学校教職員共済組合、厚生年金基金、石炭鉱業年金基金をいいます。
※3 共済掛金相当額は告示にて定められております。対応方法
以下の①~④よりご希望の対応を選択し、お手続きをお願いいたします。
① iDeCoの拠出を継続したい
STEP1 お勤め先へご相談
企業型DCなどの企業年金の掛金の引き下げが必要ですので、お勤め先の人事・労務などの担当者の方にご相談ください。
STEP2 iDeCo掛金額の変更手続き
企業型DC掛金額の引き下げ手続きが完了しましたら、iDeCoの掛金額変更に必要な書類をご請求いただき、SBI証券にご提出ください。
以下の書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>掛金関係変更>「掛金額を変更したい」からお進みください。② iDeCoの掛金の拠出をやめて運用のみを継続したい
運用の指図のみを行う場合は、「加入者資格喪失届」をご請求いただき、SBI証券にご提出ください。
以下の書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>掛金関係変更>「掛金の引落を停止したい(運用指図者になりたい)」からお進みください。③ 企業型DCへ移換したい(企業型DCに加入している場合)
STEP1 SBI証券(iDeCo)でのお手続き
iDeCoの手続きとして、「加入者資格喪失届」をご請求いただき、SBI証券にご提出ください。
以下の書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>掛金関係変更>「掛金の引落を停止したい(運用指図者になりたい)」からお進みください。STEP2 企業型DCへの移換手続き
iDeCoの資産を企業型DCに移換するお手続きは、企業型DCを実施しているお勤め先にてお手続きください。
移換手続きの詳細は、お勤め先の企業型DCの担当者の方にお問い合わせください。④ 脱退一時金を受け取りたい(DB等の他制度のみに加入している場合)
DB等の他制度に加入していて企業型DCに加入していない方は、一定の条件(掛金拠出期間が5年以内または資産額が一定額(25万円)以下等)を満たす場合に、脱退一時金を受け取ることができます。
脱退一時金の要件等は、SBIベネフィット・システムズにお問い合わせください。【SBIベネフィット・システムズコールセンター】
0120-652-401
※月曜日~土曜日10:00~18:00(祝日、年末年始、メンテナンス日などを除く)
※土曜日は加入者サイトに関するお問い合わせのみ承ります。
※つながらない場合は03-6435-5522へお問い合わせください -
個人型年金の記録について
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お手元に「個人型年金の記録について」の通知書が届いた方は、iDeCoで登録されている情報と日本年金機構で登録されている情報について、以下のいずれかの状況になっているため、iDeCo掛金の拠出が停止されています。
なお停止された期間の掛金を追納することはできませんので、速やかにお手続きくださいますようお願いいたします。お手続き方法
「個人型年金の記録について」の通知書に記載されている「理由」の番号をご確認ください。(番号は複数記載される場合もございます。)
理由欄の番号ごとのお手続き方法をご確認いただき、お手続きをお願いいたします。
■理由01:個人型年金へ申請した被保険者種別または企業年金等加入状況が相違しているため
・被保険者種別・共済種別(勤務先での企業年金制度等の加入状況)がiDeCoで登録されている情報と日本年金機構で登録されている情報で不整合となっています。必要書類をご請求いただき、iDeCoに登録されている情報の変更をお願いします。
現在の被保険者種別・共済種別 書類請求方法 第1号被保険者(自営業・学生) 第1号被保険者>勤務先・種別変更>「就職・退職・結婚等で被保険者種別が変更した(加入者のみ)」 第2号被保険者(会社員・公務員) 第2号被保険者>勤務先・種別変更>「就職で被保険者種別が変更した(加入者のみ)」 第3号被保険者(専業主婦(夫)) 第3号被保険者>勤務先・種別変更>「就職・退職・結婚等で被保険者種別が変更した(加入者のみ)」 ・離転職などにより、iDeCoの変更届が完了した場合でも、事業所や日本年金機構の事務処理のタイムラグが生じている可能性があります。その場合、お勤め先や年金事務所における変更手続きの状況を確認後、「加入者掛金引落再開依頼書」を以下の方法でご請求いただき、SBI証券にご提出ください。
現在の被保険者種別・共済種別 書類請求方法 第1号被保険者
(自営業・学生)第1号被保険者>掛金関係変更>「国民年金基金連合会より掛金の引落を一時停止する通知が届いたが、引落を再開したい。)」 第2号被保険者
(会社員・公務員)第2号被保険者>掛金関係変更>「国民年金基金連合会より掛金の引落を一時停止する通知が届いたが、引落を再開したい。)」 第3号被保険者
(専業主婦(夫))第3号被保険者>掛金関係変更>「国民年金基金連合会より掛金の引落を一時停止する通知が届いたが、引落を再開したい。)」 ■理由02:国民年金の被保険者記録が保険料免除該当となっているため
・日本年金機構との記録突合により、国民年金法に基づく国民年金保険料の免除、又は納付猶予が設定されています。国民年金の申請免除や生活保護受給中の方は、iDeCoへの加入(掛金の拠出)はできませんので、「加入者資格喪失届」をSBI証券にご提出ください。
・以下の書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>その他の届出>「国民年金保険料・納付猶予することとなった(加入者のみ)」からお進みのうえ、書類をご請求ください。■理由03:国民年金の被保険者記録が死亡扱いとなっているため
・ご遺族の方におかれましては、「加入者等死亡届」をご請求いただき、SBI証券にご提出をお願いいたします。
■理由04:個人型年金へ申請した生年月日が相違しているため
・iDeCoで登録されている生年月日が、日本年金機構で登録されている情報と相違しています。生年月日をご確認ください。
・iDeCoの登録情報を変更する場合は、SBI証券に「個人情報開示等請求書」を提出してください。その際、生年月日を明らかにする書類を添付してください。現在登録している生年月日の確認はこちら(SBIベネフィット・システムズ株式会社の加入者サイトのログイン画面に遷移します。)
iDeCo加入者サイトにログイン後、「加入者情報」からご確認いただけます。印刷環境がある方 印刷環境がない方 以下2つの書類と返信用ラベルをA4サイズで印刷し、SBI証券へご郵送ください。
返信用ラベルを封筒に貼付いただきますと、宛名書きや切手は不要です。
個人情報開示等請求書
加入者掛金引落再開依頼書
返信用ラベル問い合わせフォームに以下をご記入ください。
「お問い合わせの概要」欄から「iDeCo(確定拠出年金)」「諸変更」をご選択のうえ、「決定」を押下しお進みください。
・お名前
・生年月日
・住所
・電話番号
・個人情報開示等請求書と加入者掛金引落再開依頼書 希望
SBI証券より必要書類と返信用封筒をお送りいたします。
>>お問い合わせフォームへ移動する記入例を確認のうえでご記入ください。全て本人確認書類の添付が必要です。
*記入例:個人情報開示等請求書(生年月日訂正)
加入者掛金引落再開依頼書の掛金引落理由を、『(カ)その他』に〇をして、以下をご記入ください。
・生年月日相違のため引落停止。
・生年月日相違訂正のため、個人情報開示請求書も一緒に運営管理機関に提出済。■理由05:個人型年金の掛金額が拠出限度額を超えているため
・国民年金の被保険者記録において付加保険料納付の記録があり、iDeCoの掛金額が拠出限度額を超過しています。
・iDeCo掛金の拠出を継続するためには、以下よりご希望の対応を選択し、速やかにお手続きください。▪iDeCo掛金を引き下げる
iDeCo掛金額を変更する場合、「加入者掛金額変更届」をSBI証券にご提出ください。
書類請求ボタンを押下し、第1号被保険者・任意加入者>掛金関係変更>「掛金額を変更したい」からお進みいただき、必要書類をご請求ください。▪付加保険料の納付を中止する
①年金事務所にて、納付中止手続きをお願いいたします。
②納付中止手続き完了後、「加入者掛金引落再開依頼書」をSBI証券にご提出ください。
書類請求ボタンを押下し、第1号被保険者・任意加入者>掛金関係変更>「国民年金基金連合会より掛金の引落を一時停止する通知が届いたが、引落を再開したい」からお進みいただき、必要書類をご請求ください。■理由06:マッチング拠出を実施しているため
・企業年金の記録において、企業型DCでマッチング拠出が設定されています。
・企業型DCのマッチング拠出とiDeCo拠出の併用はできませんので、以下よりご希望の対応を選択し、お手続きください。▪マッチング拠出を継続する
「加入者資格喪失届」をSBI証券にご提出ください。
書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>掛金関係変更>「掛金の引落を停止したい(運用指図者になりたい)」からお進みいただき、必要書類をご請求ください。※iDeCoから企業型DCへ資産を移換する場合、iDeCoの喪失手続き完了後、お勤め先の企業型DCの担当者の方(人事・労務等)に連絡し、必要な手続きを行ってください。
▪マッチング拠出を中止し、iDeCoを継続する
①マッチング拠出中止手続きについて、お勤め先の企業型DCの担当者の方(人事・労務等)にお問い合わせください。
②マッチング拠出の中止手続きが完了しましたら、「加入者掛金引落再開依頼書」をSBI証券にご提出ください。
書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>掛金関係変更>「国民年金基金連合会より掛金の引落を一時停止する通知が届いたが、引落を再開したい」からお進みいただき、必要書類をご請求ください。■理由07:企業年金掛金が年単位化拠出であるため
・企業年金の記録において、企業型DCで月別指定(年単位)拠出が設定されています。
・企業型DCの月別指定拠出とiDeCo拠出の併用はできませんので、「加入者資格喪失届」をSBI証券にご提出ください。
書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>掛金関係変更>「掛金の引落を停止したい(運用指図者になりたい)」からお進みいただき、必要書類をご請求ください。※ 企業型DCの月別指定拠出についてご不明な点がある場合は、お勤め先の企業型DCのご担当の方(人事・労務のご担当等)にご相談ください。
※iDeCoから企業型DCへ資産を移換する場合、資格喪失手続きの完了後にお勤め先の企業型DCのご担当の方(人事・労務のご担当等)に連絡し、必要な手続きを行ってください。 -
掛金引落口座の確認および掛金拠出再開手続きのお願い / 登録事業所の確認および掛金拠出再開手続きのお願い
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お手元に「掛金引落口座の確認および掛金拠出再開手続きのお願い」または「登録事業所の確認および掛金拠出再開手続きのお願い」の通知書が届いた方は、企業年金登録情報等の不整合が解消したため、iDeCo掛金の拠出再開ができるようになっております。
下記の手順をご確認のいただき、必要な手続きをお願いいたします。■「掛金引落口座の確認および掛金拠出再開手続きのお願い」が届いた方
以下のフローに従い、必要なお手続きを行ってください。
▪口座振替登録は有効ですか?
通知書に記載のiDeCo掛金引落口座の口座振替登録が有効かどうか、引落口座の金融機関にご確認ください。
有効 ⇒【1】へ
無効 または 別の口座に変更する ⇒【2】へ【1】
「加入者掛金引落再開依頼書」などの書類をSBI証券にご提出ください。
以下の「書類請求する」より必要書類をご請求ください。【2】
「加入者登録情報変更届」「加入者掛金引落再開依頼書」などの書類を、SBI証券にご提出ください。
以下の「書類請求する」より必要書類をご請求ください。■「登録事業所の確認および掛金拠出再開手続きのお願い」が送付された方
以下2つのご回答の組み合わせにより提出書類は異なります。
お勤め先(登録事業所)の変更はありますか? 変更あり 変更なし 払込方法を個人払込に変更しますか? 変更する 変更しない 【A】
「加入者登録情報変更届」などの書類をご請求いただき、SBI証券にご提出ください。
以下の書類請求ボタンを押下し、第2号被保険者>勤務先・種別変更>「転職等で勤務先が変更した(加入者【掛金をかけている方】)」からお進みください。【B】
「加入者登録情報変更届」をご請求いただき、SBI証券にご提出ください。
以下の書類請求ボタンより 第2号被保険者>掛金関係変更>「掛金の納付方法を変更したい」からお進みください。【C】
「加入者掛金引落再開依頼書」「事業主払込(登録・納付方法変更等)に関する証明書」などの書類をSBI証券にご提出ください。
以下の「書類請求する」より必要書類をご請求ください。▪会社員(厚生年金加入者)の方
>>書類請求する▪公務員(共済組合員)の方
>>書類請求する<ご注意事項>
・新しいお勤め先で事業主払込の事業所番号の登録がない場合は、届出と同時に事業所が登録されます。
・共済組合で事業主払込の事業所番号の登録がない場合は、「事業所登録申請書(事前登録用)(K-029)」による事前登録が必要です。
・生年月日や被保険者種別等、企業年金情報以外の事由で一時停止となっている場合は、別途変更の届出が必要になる場合があります。
よくある質問
iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する
お問い合わせ
- ・iDeCoのお申込みや制度については、SBI証券(個人型確定拠出年金)サポートデスクまでお問い合わせください。
- ・よくあるご質問一覧はこちら
- ・メールでのお問い合わせはこちら
- ・お電話でのお問い合わせはこちら
- ※平日および土曜日、日曜日(年末年始、祝日を除く)8:00~17:00
- ※土曜日、日曜日は新規加入のお問い合せのみ承ります。
- ※給付のご請求、掛金の還付、Webサイトでの運用指図や操作の方法、IDおよびパスワードの再交付、個人別管理資産の残高等については、SBIベネフィット・システムズ0120-652-401(つながらない場合は03-6435-5522)へ月曜日~土曜日10:00~18:00にお問い合わせください。
なお、土曜日は加入者サイトに関するお問い合わせのみ承ります。 - ※オペレータが対応するダイヤルにつきましては、サービス向上などのため、通話内容を録音させていただきます。
- ※インターネット取引の匿名性に配慮し、口座名義人ご本人様以外の方(ご家族の方を含む)の口座のご利用、ならびに個別のお取引に関するお問い合わせはお断りさせていただきます。
ご注意事項
<投資信託に関するご注意事項>
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
<その他のご注意事項>
- 確定拠出年金運営管理機関であるSBI証券は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。
- 掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。
- 投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。