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iDeCo講座その9

運用商品(投資信託)を選ぶ

投資信託の評価は、費用(コスト)と品質(リスクに見合ったリターン)で決まります。自分の運用方針に合った商品を選ぶ上で、大切なポイントを整理しておきましょう。

投資信託を選ぶ3つのポイント

1

運用方針

運用会社やファンドの運用方針は、目論見書のはじめのほうに記載されています。株式型の投資信託であれば、パッシブ型かアクティブ型か、主にバリュー株(割安株)で運用するのかグロース株(成長株)で運用するのかをチェック。債券型の投資信託であれば、対象が国債か公社債かなどを確認しましょう。

2

実績(リターン、リスク)

直近の運用成績は、運用レポートで確認できます。パッシブ型なら、対象インデックスに連動した成績を残しているか、アクティブ型なら目標の指標(ベンチマーク)を上回る成績を残しているかをチェックしましょう。

ポイント

SBI証券の確定拠出年金サイトでは、取り扱っている投資信託の運用方針の確認や、過去の運用実績をチャート等でチェックすることができます。
そのほかにも、投資信託の資産構成や過去の一定期間内での最大下落率などもご確認いただけますので、是非活用しましょう。

3

コスト

投資信託の運用・管理費用として毎年支払う信託報酬を確認しましょう。なるべくコストの低い商品を選ぶべきですが、長期保有を前提に、リターンやサービスの水準に見合ったコストかどうかを検討する必要があります。

ポイント

SBI証券の確定拠出年金サイト「運用商品一覧」ページでは、信託報酬で投資信託を絞り込んだり、信託報酬の低い順に並べ替えたりすることができます。
投資信託を選ぶ際は、是非ご活用ください。