ライフ
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新元号は5月から! 「令和」になってやってみたいこと
2019年4月30日に天皇陛下が退位され、5月1日には新しい天皇陛下が即位されます。同時に新しい元号「令和」の時代が始まります。新元号は、新しいことを始めるのにぴったりなチャンスだと言えるでしょう。...もっと読む »
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新入社員がまずするべきお金周りの準備とは
この4月から社会人になったという人も多いでしょう。学生の間にアルバイトなどを経験し、ある程度の貯蓄があるという人もいるかもしれません。しかし、ほとんどは貯蓄などのいわゆる「お金面でのインフラ」が整っ...もっと読む »
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徹底比較!iDeCo(イデコ)vs 企業型DC
企業型確定拠出年金(企業型DC)の中でも、従業員が制度に加入するかしないかを選択できる「選択制」を導入している企業が約25%存在します。では、この制度を導入している企業にお勤めの人が、既に個人型確定...もっと読む »
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お給料が上がったらiDeCo(イデコ)の掛け金も上げたほうがいい?
会社員であれば、年1回の人事評価によって昇給するという人もいるでしょう。当然、お給料アップは嬉しいものですが、一定のラインを超えると所得税率が上がり、支払う税金の割合も高くなります。せっかく頑張って...もっと読む »
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iDeCo(イデコ)の制度変更を掘り下げる 掛金はボーナス時にまとめて積み立てか、毎月定額か
2018年1月から個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の制度が変わり、年単位でも拠出ができるようになったことを以前の記事で紹介し、年単位と月払いの基本的な仕組みを解説しました。それを踏まえ、こ...もっと読む »
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住宅購入を考えているけれど、増税前と増税後どちらが買い時なの?
マイホーム購入を考えている人は、2019年10月からの消費増税で「一体いつが買い時なのだろう?」と悩んでいることでしょう。住宅資金は、教育資金、老後資金と並んで人生の3大資金と言われていますから、ロ...もっと読む »
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彼は車を買いたいっていうけれど、マイカーは持つべき? 持たないべき?
多くのカップル・夫婦にとってマイカーのある生活は理想ですが、悩みの種でもあります。保有には、購入時の車両代だけではなく、税金や保険料、駐車場代をはじめとする多額の維持費がかかります。この記事では、マ...もっと読む »
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子どもが欲しいけれど、教育費が心配。どうやって備えればいい?
子どもを望むカップルや新婚夫婦の多くが直面するのが教育費問題です。女性は、妊娠や出産をすると収入が減ってしまうことが多いうえ、子どもが高校や大学と大きくなるにつれ教育費はどんどんかさんできますから、...もっと読む »
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2019年10月から消費税10%--対策はあるか
2019年10月から、ついに消費税率が10%になる見込みです。今回の増税では、軽減税率により消費税率が8%のままの商品・サービスもありますが、一般的には家計の負担が大きくなることが予想されます。再び...もっと読む »
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働くママは超多忙! 時間とお金をどうやりくりすればいい?
働く女性が増え続けていても、家事育児の負担は依然として女性の方が大きいままという現実があります。頑張って平日を乗り切りようやく迎えた休日も、家事と育児に追われ、結局疲れが残ったまま平日仕事に向かうと...もっと読む »
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フリマアプリでの儲けで投資にチャレンジ!
自宅にいながら不要品を販売できるとあって注目を集めているのがフリマアプリです。稼いだお金は臨時のお小遣いとして、貯めずに使ってしまうという人も多いのではないでしょうか。せっかく稼いだお金を使ってしま...もっと読む »
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結婚後はパートタイムになる私!確定拠出年金の掛金は変更するのがいい?
女性はライフステージによって生活環境が大きく変わりやすいものです。結婚に際して、フルタイムからパートタイムに勤務体系を変えるのもその1つです。もしiDeCo(イデコ)に加入している人なら、「パートタ...もっと読む »
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健康投資は今後のテーマになる? 新時代に必要なのは治療より「予防」
昨今、糖質制限ダイエットやヘルスケアアプリの流行、スポーツジムに通う人が増加するなど、健康に対する意識が高まっています。自分自身の健康を維持するためには、時間だけでなくお金も必要です。病気の予防を目...もっと読む »
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いろいろある教育費を抑えるワザ
2020年度から小学校で「プログラミング教育」が必修化されることになり、新たな習い事として人気が高まっています。こういった習い事の費用も含め、幼稚園から大学までの子ども1人にかかる教育費は、全て公立...もっと読む »
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全然お金が貯まらない!? 年収350万円の私がお金をやりくりする方法
お金が貯まらないと悩んでいる人の中には、「何も贅沢をしていないのにお給料日前にはお金がなくなっている」と思っている人も多いと聞きます。しかし、本当にそうなのでしょうか。貯金の大敵は、たまにする贅沢で...もっと読む »
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自炊が資産形成につながる!? 料理アプリにハマって節約モードに転換を!
仕事に慣れ私生活も落ち着き、空いた時間ができて初めて、自由な時間の使い方がわからないと気づく人も多いのではないでしょうか。趣味のひとつもあればよいですが、これといった趣味がないと時間を持て余してしま...もっと読む »
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子どもは公立?私立? お金の面から考える子育て指南
子どもの将来を思って特色のある私立中学や高校に行かせたいと思う親は多いことでしょう。しかし、私立に通わせるにはかなりのお金がかかるため、無理をしない方がいいケースが多いのも事実です。今回は、私立と公...もっと読む »
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資産配分を見れば性格が分かる!?性格別iDeCo(イデコ)のポートフォリオ
とうとう加入者数が100万人を突破した個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)。今後も、認知度が増せば増すほど、加入者数も増えていく可能性が高いのではないでしょうか。しかし、iDeCoは自分で投資先を...もっと読む »
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冬のボーナスを散財しないために!平成最後の年末年始はお金の見直しを行おう
年末年始は忘年会やお正月などで支出が増える時期でもあります。将来に備えて資金形成をしようと思っていても、イベントがあるとどうしても出費はかさみがちに。そんな悩みを抱える方のために、冬のボーナスを有意...もっと読む »
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あさみの投資日記Vol.3 投資は「慌てず急がず、コツコツ積み立てる」が一番なの?
あさみ、34歳。会社員、独身。毎日、会社と家との往復で一生懸命。iDeCo(イデコ)に加えて株主優待目的で株式投資を開始。iDeCoも株式投資も好調だったものの、突然の株価の大きな下落でiDeCoの...もっと読む »
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あさみの投資日記Vol.2 保有中の銘柄はどうすればいいの!?相場が大きく下落!
あさみ、34歳。会社員、独身。毎日、会社と家との往復で一生懸命。iDeCo(イデコ)に加えて株主優待目的で投資を始める。株主優待が手元に届くとテンションは上がるし、株主優待を活用すればプチ贅沢ができ...もっと読む »
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あさみの投資日記Vol.1 株式投資、始めてみた!
あさみ、34歳。会社員、独身。毎日、会社と家との往復で一生懸命。ある程度まとまった収入はもらえるものの、平日は帰るのがどうしても遅くなってしまう。家で好きなコスメや癒しグッズを使ってゆっくりとリラッ...もっと読む »
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ついついオシャレにお金を使ってしまう ファッションをオトクに楽しむ4つの方法
忘年会、クリスマス、お正月、新年会、バレンタインデーやホワイトデーなど、さまざまなイベントが目白押しになります。素敵なレストランで食事をしたり、友人とゆっくりホテルのバーでお酒を飲んだりする機会もあ...もっと読む »
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善意の気持ちが控除になる!?寄付するとお金が戻ってくる?
[ 近年、地震や大雨など自然災害のニュースをたびたび目にしますが、その後、復興のための多額の支援金・義援金が寄せられたというニュースも見かけるようになりました。「実際に寄付をした」という人も多いのでは...もっと読む »
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金融機関の口座がたくさんで管理しきれないあなたにベストな方法を伝授!
銀行口座、証券口座、iDeCo(イデコ)口座、ロボアド......。ふと気づくとたくさんの金融機関の口座を開設していたという人もいるでしょう。金融機関の口座がたくさんあると、キャシュカードでお財布が...もっと読む »
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会社で出会った彼と国際結婚したい人の注意点
「国際結婚なんて考えてもいない」と思っていても、何が起きるのかわからないのが人生、すてきな出会いがあるかもしれません。しかし、国際結婚はお互いの国の法律に従って婚姻を進める必要があるため、相手の国の...もっと読む »
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隠れ貧乏にならないために今日から始める3つのポイント
「隠れ貧乏」という言葉をご存じでしょうか? 十分な収入があるにも関わらず、貯蓄がゼロの世帯を指してこう呼ぶそうです。隠れ貧乏は、放置しておくと何らかの理由で収入が減ったり、ストップしたりしてしまった...もっと読む »
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結婚式にお呼ばれした!ご祝儀はいくら包めばいいの?
友人や兄弟、会社の同僚など、歳を重ねるとさまざまな関係性の方の結婚式に呼ばれることもあるでしょう。周囲の人の新しい門出と幸せを願ってお祝いをすることは喜ばしいことです。 結婚式や披露宴など、お祝いを...もっと読む »
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海外に行く人必見!旅行前には海外旅行保険のチェックを
連休の多い秋や年末年始は旅行のシーズンです。海外旅行の計画を立てている人もいるのではないでしょうか。非日常を思い切り楽しめる海外ですが、一方で心配なのが現地でのケガや病気、事故など予期せぬトラブルで...もっと読む »
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30代おひとりさま必見!ライフプランを検討する3つのコツ
社会に出て仕事を覚えることに一生懸命だった20代に比べ、30代になるとライフイベントも増え、そろそろ今後のライフプランを検討したいという人もいるかもしれません。しかし、ライフプランを考えるのが面倒だ...もっと読む »
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年末調整や各種手当はどうなる!?結婚・出産を年末に控える人が確認すべきこと
毎年、秋頃になると年末調整や確定申告を意識するようになります。しかし、年末に結婚・出産の予定のある人も一定数いて、結婚・出産後には自分や子どもがパートナーの扶養家族になる人もいるでしょう。その時に考...もっと読む »
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実は投資できちゃうあの有名ブランド
世界的に有名なブランドを身につけることは、多くの女性たちの憧れです。その憧れのブランドは今、投資の世界でも高い注目を浴びています。その理由とは一体どんなものなのでしょうか?また、そんな高嶺の花である...もっと読む »
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育児と介護のダブルケアに備えて今から準備できる5つのこと
出産の高齢化が進んできています。厚生労働省の「平成29年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、2017年に第一子を出産した43万9,257人のうち30〜34歳だった人は14万2,368人、...もっと読む »
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欧米は先に進んでいる!家庭で子どものマネー教育を行うためにできること
スマートフォン決済、ロボアドバイザーによる投資助言などのフィンテックサービスが身近になってきました。これらはとても便利なサービスですが、技術をうまく使いこなすためには金融リテラシーを身に付けることも...もっと読む »
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必見!断捨離をすればお金が貯まる4つの理由
一時期大ブームを起こした「断捨離」とは、「不要なものを捨ててすっきりと暮らす」という考え方で、断捨離を行うことによって節約や貯蓄にもつながるといわれています。それはなぜでしょうか。これから断捨離を始...もっと読む »
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びっくり!賞与をもらったのに手取り金額がどうしてこんなに少ないの?
経団連(一般社団法人日本経済団体連合会)によれば、大手企業の2018年夏の賞与は過去最高となった模様です。夏の賞与を受け取って嬉しいと思った人もたくさんいるかもしれませんね。一方で、賞与をもらった時...もっと読む »
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平均貯蓄額から県民性が見える?結婚するなら何県の人がいい?
恋愛なら性格や相性が良ければいいと思えるかもしれませんが、結婚となるとそれだけでは......という考えの人もいるのではないでしょうか。お金の使い方は、個々人による違いも大きいですが、取り巻く環境に...もっと読む »
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キャッシュレスの時代だからこそ「ブラックリスト」にご用心!
FinTech(フィンテック)や2020年東京オリンピック・パラリンピックの影響もあり、現金以外にも、電子マネーやクレジットカード、プリペイドカード、デビットカードなど決済方法が増えてきました。ここ...もっと読む »
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いくら収入があったら夫の扶養を抜けてもいい?新配偶者控除・配偶者特別控除から考えてみよう
「103万円の壁」ということばを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。パートで働く主婦などが、パートナーの扶養に入っているために収入を抑える際に言及されることが多いようです。今回は、実際に扶...もっと読む »
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国民年金保険料の5年後納が9月で終了!老後にどんな影響がある?
国民年金の「後納制度」をご存知でしょうか。これは、国民年金の保険料の支払いを何らかの事情で忘れてしまった人が、決められた期間内に保険料を支払うことで年金額を増やすことができる仕組みです。年金が未納に...もっと読む »
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美容も投資も同じで、コツコツ積み重ねが大事って本当?美容女子は綺麗をこう考える
お気に入りのコスメを使って髪を綺麗に整え、つま先にも気をつける美容には余念のない美容女子たち。時間があるときには癒やしを求めて、エステやスパにも行くことがあります。そんな彼女たちの中には美容への意識...もっと読む »
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副業の収入が20万円以内なら税金がかからないって本当?
働き方改革の推進によって、副業を解禁する会社も徐々に増えてきているようです。空いた時間を有効活用したいと思い、副業を検討している人もいるかもしれません。副業で得られる収入は魅力的ですが、忘れてはいけ...もっと読む »
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旦那さまが突然転職したいと相談してきたらどうする!?今後のお金のこと、考えよう
突然あなたの旦那さまが転職したいと相談してきた場合、あなたはどのように思いますか。新しいチャレンジを応援したいと思う気持ちがある一方、今後の生活や将来のマネープランをどう考えたらよいのかと不安になる...もっと読む »
お金の貯め方って年収別に変わるもの?300万円、350万円、400万円でどう違う?
日銀が発表している資金循環統計によると2018年3月末における日本人の金融資産の内訳は、52.5%が現金預金、14.9%が株式や投資信託です。米国や英国と比較すると、現金預金の比率が高いという特徴が...もっと読む »
女をアゲる美バッグで、あなたも今日から貯蓄体質に?
夏のボーナスで新しいバッグを購入した人もいることでしょう。自分のお気に入りのバッグで出勤したり、お出かけしたりするのは楽しいものです。見た目の素敵さに目を奪われる一方で、大事なのはその中身です。実は...もっと読む »
年収1,000万円の高年収女子 お金が貯まらない理由はここ!
自分の年収も気になるけど、周囲の人がいくら稼いでいるのか、どれくらい貯蓄をしているのか、気になる人も多いのではないでしょうか。特に、高収入の人たちの状況に興味があるという人は少なくないでしょう。今回...もっと読む »
年収800万円と1,000万円の彼 どっちのほうがリッチな暮らしをしているの?
国税庁の「民間給与実態統計調査結果」によると、2016年現在の男性給与所得者(正規雇用)の平均年収は、521万円です。たとえば、パートナーに選ぶことを考えてみましょう。年収800万円の彼と年収1,0...もっと読む »
私も癒やされたい!エステやスパをおトクに使う方法、それは株主優待?
毎日毎日、仕事に追われ、家に帰ってきたら家事が待っている。そんな忙しい生活を送っている女子はきっと多いことでしょう。頑張っている自分に、たまにはご褒美をあげたいですよね。そして、ご褒美といえば、やっ...もっと読む »
挙式以外にもこんなに!?結婚にかかるお金 婚約指輪、ご挨拶、結婚指輪、結納......。
「結婚にかかるお金」というと、結婚式や披露宴の予算に注目する人が多いのではないでしょうか。しかし、他にも結婚するにあたってかかるお金はたくさんあります。結婚は、人生においてとても大切なイベント。だか...もっと読む »
マイナンバーっていったい何に使うの?今更聞けないあなたにお伝え!
マイナンバーが導入されて2年が経ちました。導入前にはニュースなどでも盛んに取り上げられ、日本に住民票を持つ全員に通知されたので、皆さんそれぞれ自分の番号の管理をされているのではないでしょうか。 しか...もっと読む »
夏のボーナスで後悔したくない人におすすめの節約術
夏といえば、夏休み。海や山、海外旅行などのレジャーも気になります。そして、忘れてならないのが、夏のボーナスです。2018年に夏のボーナスを支給された人は去年よりも上がっていましたか?ボーナスをもらう...もっと読む »
投資信託の「先進国株式」って、どこの国のこと?
個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の運用商品である投資信託の投資対象は、地域と資産によって区分されており、国内株式、海外債券などさまざまな種類があります。今回は、その中から「先進国株式」につ...もっと読む »
人気のバランス型ファンド 自分のリスク許容度に合わせて選択を
国内外の株や債券など複数の資産を投資対象とするバランス型ファンドは、投資初心者に人気の商品です。バランス型ファンドは、投資先や投資する資産の数や割合などでいろいろなタイプがあります。今回はバランス型...もっと読む »
積立投資のメリットといわれる「ドルコスト平均法」って何?
積立投資とは、定期的に決まった金融商品(投資信託など)を決まった金額分購入することをいいます。これは「ドルコスト平均法」という投資手法の一つです。今回は、ドルコスト平均法が長期投資に向いているといわ...もっと読む »
万一に備えて......病気で長く会社を休むとお給料はどうなるの?
自分は大丈夫だと思っていても、突然身に降りかかってくるのが病気やケガです。もしも長期的に入院や通院をすることになれば、会社からのお給料が出なかったり、減ってしまったりすることもあります。そうなれば、...もっと読む »
スキルアップ&資格を取るなら「教育訓練給付金制度」の活用を!
「語学やパソコンなどのスキルアップをして今の仕事にいかしたい」「専門的な資格を取得して手に職をつけたい」と思っていても、費用がネックとなり、学ぶのに二の足を踏む場合もあるかもしれません。 雇用保険の...もっと読む »
1年の育休を1年2ヵ月に伸ばす「パパ・ママ育休プラス」って?
出産の前後から子どもが1歳に達するまでの間は、産休(産前休業+産後休業)と育休(育児休業)を取得することができます。産休は女性しか取得することができませんが、育休は男性でも取得が可能です。 そこで知...もっと読む »
必ずチェック!ねんきん定期便を見ると老後が見えてくる!?
老後の生活を支える大切な年金。実際にいくらもらえるのか気になる人も多いのではないでしょうか。そんなときに確認したいのが1年に1回送られてくる「ねんきん定期便」です。 年金の情報が載っているのは知って...もっと読む »
大事な子どもの将来を願って......教育費はどうやって用意する?
子どもが生まれたら考えなくてはいけないのが子どもの教育費。そこで、まず活用したいのが、「児童手当」です。子どもにかかる費用を支援する制度で、所得によって支給額の制限があるものの、子育てをしている人で...もっと読む »
今どきの結婚式っていくらかかる?最新の費用チェック
結婚が決まったとき、まず思い浮かぶのは結婚に関連する費用のこと。結婚指輪や新生活の準備はもちろん、結婚式にもお金がかかります。一口に結婚式の費用といっても、その内訳は会場を借りるための代金からはじま...もっと読む »
社会保険のことを考えたら......4、5、6月は残業しないほうが良いってホント?
せっかく頑張って働いても、毎月の給料から差し引かれてしまう社会保険料。どうせならできるだけ安く抑えたいものです。実はこの保険料の金額は毎月の給与額から決められているものではありません。標準報酬月額を...もっと読む »
投資初心者の素朴な疑問 株を買うってどういうこと?
株式投資をはじめたばかりでどのように株を買ったらいいのかわからない、素朴な疑問が多くなかなか投資に踏み出せない......。そのような人のために、株の基礎知識から実際に買う方法まで、わかりやすく解説...もっと読む »
目指してみない?ネット銀行を使いこなしてあなたも貯蓄美人!
会社から振り込まれるお給料、上手に管理できていますか?一生懸命働いて稼いだお給料は、用途を明確にして、将来のためにしっかり貯蓄をしたいものです。メガバンクなどの普通預金口座を振込先に指定し、そのまま...もっと読む »
私は受けられる?妊娠・出産を機に退職する前に知っておくべき「失業給付」
産前・産後休暇や育児休暇などの制度を整える企業が増える一方で、子育てに専念したい、保育園などになかなか子どもを預けられないなどの理由から、妊娠・出産のタイミングで退職を選択する人もいるのではないでし...もっと読む »
何に投資をしたらよいか迷うあなたは「ロボアド」におまかせしてみよう
将来何かをしたいという目的がある場合、どうしても必要になるのが「お金」です。しかし、今の日本は、企業が業績アップしてもなかなか給与には反映されにくく、また預貯金では超低金利によりなかなか増えづらい状...もっと読む »
4種類あるの?離婚をする時に交渉するおカネって?
離婚することになったとき、特に女性の場合には、よほど自分自身に安定した収入がない限りは、今後、経済的にどうなってしまうのか、子どもを育てていくためのお金は足りるのかと不安になるものです。なかでも、夫...もっと読む »
妊娠・出産費用、いくらかかる?どうまかなう?
「そろそろ子どもがほしいね」と名前はどうしよう、こう育てようと夫婦で夢を膨らませるのはとても幸せな時間です。しかし「お金」のことを考えるのも忘れてはいけません。妊娠・出産はお金のかかる一大イベントで...もっと読む »
離婚した後だけれど、別れた夫の年金をもらえるの?
夫婦の離婚は、もはやめずらしいことではありません。厚生労働省の「平成29年 我が国の人口動態」によると、平成27年には22万6,215組の夫婦が離婚していたそうです。離婚をするとき決着をつけておきた...もっと読む »
結婚式資金を親から一括贈与してもらうってどういうこと?
結婚式は自分たちのためにはもちろんのこと、家族や友人も目一杯もてなして、一生の思い出にしたいものです。しかし結婚式にはお金がかかります。そこで親からまとまったお金を援助してもらうケースもあるでしょう...もっと読む »
薬選びに要注意!薬代1万2,000円以上なら税金が戻る?
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期...。気をつけていても体調を崩し、ドラッグストアで薬を買った女子も少なくないはず。 さて、薬を買うといっても医療費控除が可能な年間10万円には到達しないし、確定...もっと読む »
来年は行きたい!女子旅の費用に「旅行積立」を活用しよう
女性にとって、気の置けない友人たちとの「女子旅」はなによりの楽しみ。日頃のストレスから解放され、思う存分リフレッシュするチャンスです。しかし、実際に旅行に行くとなると、意外とお金はかかるもの.......もっと読む »
出産退職時の失業給付の手続き方法が変わったこと、知っていますか?
出産を機に仕事を一度辞める女性がいますが、その場合、退職手続きと出産に伴う手続きが重なって煩雑になりがちです。出産の手続きを出産後にしようと思っても、手続きの時間が確保できないこともしばしばあります...もっと読む »
出産したらまず児童手当の手続きをしよう
かつて「子ども手当」というフレーズで大きな話題になった給付金ですが、現在も「児童手当」と名前を変え継続されています。所得制限で金額は変わりますが、子どもを育てている人であれば誰でももらうことのできる...もっと読む »
まさかの離婚。シングルマザーの公的手当は?
母子家庭にとって大きな心配事の一つに、「お金」のことが挙げられます。「1億総活躍社会」として女性の社会進出も進められていますが、やはり未だに女手一つで子どもを育てていくのは経済的負担が大きいのです。...もっと読む »
大人女子の華麗なる優待ライフ
仕事や習い事、友人との付き合いなどで毎日忙しくしている女性の中には、お給料を普通預金に入れたまま温めているという人もいるのではないでしょうか。「銀行に預けていてもちっとも増えないし、将来のために投資...もっと読む »
20代、30代の平均貯蓄額っていくらなの?
雑誌やスマートフォンのニュースアプリなどで、自分と同年代の貯蓄の平均額について掲載されていると、思わず目を引かれて読み込んでしまう人も多いのではないでしょうか。自分の貯蓄額と比較して多いのか少ないの...もっと読む »
エステ費用のためにローンを組むのって何がいけない?
鏡に映った自分を見て、「もっときれいになりたい......」と思う瞬間は、女性ならば誰しもあることでしょう。思いつきで高額のエステに申し込んでしまった経験がある人も、多いのではないでしょうか。 エス...もっと読む »
年利15%以上!?デパート婦人の味方「百貨店友の会」
デパートをよく利用する人におすすめしたいのが、毎月一定額を積み立てる会員制サービス「百貨店友の会」です。満期を迎えると一定額を上乗せした商品券を受け取ることができます。金融商品と比べても利回りが良い...もっと読む »
婚活は株式投資と同じ!?そのオトコの財務諸表を見極めよ
多様な生き方を選択できる現代ですが、女性は20代半ばを過ぎると結婚を意識する方も多いでしょう。親から「いい人はいないの?」と言われては焦り、身近な友人が結婚すると聞いては焦り......。「素敵なパ...もっと読む »
あなたは肉食系女子?それとも草食系?干物系?投資の期待リターンとは
アクティブに投資をして老後資金を目いっぱい増やしたい肉食系女子がいれば、リスクを抑えて手間を掛けずに安定的に資金を運用していきたい草食系・干物系女子もいます。将来のために個人型確定拠出年金「iDeC...もっと読む »
家計の聖域「美容費」を削らずやりくりする方法はないの?
家庭を持っていても一人暮らしでも、限られたお給料の中で生活費のやりくりをするのはなかなか大変です。家賃や光熱費、食費など絶対必要なお金はもちろん、いざという時のための貯金も少しずつしなくてはなりませ...もっと読む »
ふるさと納税でお得に特産品をもらおう 働く女性の強い味方
最近、「ふるさと納税」について、テレビや雑誌で見かける機会が増えました。気になってはいるけれど、仕事をしていて毎日忙しいし、なにより面倒くさいことは苦手......そんな方も多いのではないでしょうか...もっと読む »
狙っていたバッグも!?ラグジュアリーブランドと為替のアツアツな関係
バブル以降長らく続いた不況もあり、近年の日本人には節約志向が根付いていると言われています。 しかし女性はいつの時代も買い物が好きなものです。普段はプチプラのファストファッションで服飾代を節約していて...もっと読む »
貯蓄が上手い女子になる家計簿アプリ活用のすすめ
貯蓄をしたいと考えている人は多いですが、低金利時代に普通預金口座にお金を入れているだけでは、ほとんど預貯金は増えることはありません。そこで、まず家計簿をつけてお金の流れを把握するところから始めること...もっと読む »